ひきこまり吸血姫の悶々 BS日テレ(11/18)#07
第7話 スカーレット・ステージ
サクナはミリセントに会う。
牢からは出ることを許されていた。
逆さ月を抜けたいと相談する。
家族を人質にされている。
コマリに相談すれば助けてくれるはず。
彼女は巻き込みたくない。
イザとなったらガンデスブラッドに血を飲ませれば良い。
七紅天闘争が始まる。
各将軍が配下の部下100名で戦う。
相手を倒した数で得点が増える。
中央に配置された紅玉を最後に持っていた者が勝利。
コマリの第7部隊は500人で戦って残ったのは30人。
フレーテに煽られて、部下たちは全員がフレーテ軍に向かう。
コマリは丸裸状態。
そこに円卓会議で毒殺された第4部隊のデルピュネー将軍が突撃してきた。
彼女は毒殺の恨みを晴らそうとしていた。
ヴィルとブーケファロスに騎乗して逃走する。
コマリは南中央に陣取っていた。
西では二人が交戦中。
デルピュネーは南東から進撃。
西に向かうコマリとヴィル。
そのまま、交戦中の戦闘に突撃する。
デルピュネーと共に乱戦になる。
そして中央の紅玉を目指す。
サクナは戦場で困っていた。
指示を仰ぐが相手にされない。
彼らも交戦中で忙しい。
そこでコマリとの共闘を約束したので中央のフレーテ軍を目指す。
サクナの列核解放は相手の精神支配。
部下たちは、彼女の命令に意志を失った様な状態で闇雲に従う。
その様子を王宮で眺める皇帝カレンと父で宰相のアルマン。
一連の事件は彼女が犯人。
でも皇帝は背後で彼女に命令する真犯人が居るはずとサクナを泳がせる。
紅玉に接近したところでデルピュネーに追いつかれる。
彼女の攻撃は血液を使用する。
その血液がコマリの口に入る。
烈核解放されると膨大な魔力が発生、大爆発となる。
周囲の者が巻き込まれて何も残っていない。
コマリも記憶を失って目覚める。
何がどうなったかは分からない。
手傷の増えたヴィルは病院に配送。
そこにフレーテが訪れる。
彼女はコマリの力を信じない。
魔法を発動する直前にサクナに倒される。
彼女は真実を告白する。
逆さ月のテロリストは私。
信じないコマリ。
マインドリフレイン。
ーーー次回 「」ーーー
コマリはイザと成れば列核解放。
水戸黄門の印籠、御坂美琴のレールガンですね。
そこまでのドタバタが弱い。
何かしょうもない魔法が使えるとか、魔導具を持っているとかが欲しい。
ただ逃げ回ってラッキーは辛いし、弱い。
さてサクナの救済は出来るのでしょうか?
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