アイドルマスター シンデレラガールズU149 テレ東(6/14)#10

第10話　重ねれば重なるほど大きくなる色って、なに？

　

メンバーは今日もレッスン中。

デビューできるのだろうかと不安。

子供だから適当に扱われている？

プロデューサーが駆け込んできた。

オリジナルの楽曲が完成した。

早速、全員で視聴、アイドルらしい曲で好評。

ライブやりたい、出来るはず。

早く、確認して。

部長に直談判する。

会長が、楽曲をプレゼントしたらしい。

だからと言って直ぐにライブなんて無理。

予算もスケジュールも対応できるわけもない。

それに会長の特別プロジェクト、扱いが難しいので避けている。

プロデューサー一人に任せておけないとメンバーが駆けつける。

喫煙室の部長に話したいが、煙い。

そんなメンバーを発見、気になる高垣楓、片桐早苗、川島瑞樹の3人。

話を聞いてライブのアイデア。

路上ゲリラライブ？は事前の許可申請が必要。

出来ない理由は？　お金？　それ以外にも…。

安部菜々、佐藤心のシュガミンにも相談。

お金が無いなら手作りすれば良い。

倉庫で使えそうなアイテムを探す。

プリデューサーも自腹で応援する。

会場は？　皆を招待できる？

ありすがアイデアを出す、それなら実行可能。

部長にも事前報告。

小学生アイドルでも立派に活動できる、それを部長にも知らしめたい。

屋上をステージにして飾り付け。

観客として訪れた楓、早苗、瑞樹もお手伝い。

シュガミンも駆けつけた。

5人が観客でプロデューサーがスマホでカメラ。

ネット配信で新曲の発表会。

思いの外、好評で再生回数も伸びる。

こんなに注目されるならデビューさせよう。

メンバーに伝えると、新曲、ライブ、衣装、生配信と次々に口々に希望を告げる。

ありすの希望は…思案中。

ーーー次回　「大人と子供の違いって、なに？」ーーー

　

遂にオリジナル楽曲をネットで披露。

今なら普通に皆がやる手法。

見てもらえば可愛さは伝える、人気になる。

それがアイドル。

そんな内容で各自が頑張る初めてのオリジナル曲とステージ。

今回は高垣楓、川島瑞樹、片桐早苗が登場。

大人アイドルチームですね。

デレマスと言えば高垣楓が頂点に君臨するトップアイドル。

そんなイメージですね。

オヤジギャグが彼女の持ち味もしっかり披露。