この素晴らしい世界に爆焔を！ TokyoMX(5/24)#08

第8話　水の都の狂信者達

　

アクシズ教最高責任者のゼスタが逮捕された。

早速、彼の地位を奪おうと立候補する幹部たち。

セシリーは彼らを取り押さえて真相究明に向かう。

ゆんゆんが届けた予言、温泉が大変なことになる。

温泉の管理を一手に担っているアクシズ教は権力の源でもあるだけに一大事。

温泉の湯が心太スライムになっていた。

ゼスタの犯行の証拠が見つかってしまう。

これで言い逃れは出来ない、有罪確定。

騎士団から釈放されるゼスタ。

嘘を見抜く魔導具で彼の言動に嘘がないことが明らかになった。

彼は犯罪を犯していない。

では犯人は何処の誰？

ちょむすけを探す悪魔のアーネスが訪れた。

巨乳なのでゼスタは好奇心を示す。

しかし悪魔族と知って攻撃する。

最高責任者の魔力は高く、彼女の攻撃を無力化出来る属性保有。

アーネスに罪を被せて追い立てる。

彼女は、この町に到着したばかりなのに。

アクシズ教はトンデモナイ。

最後にお風呂に入るめぐみん。

炸裂魔法で小さな湯船を作ったらしい。

それなら皆が入れる大きな湯船は要りませんか？

めぐみんの爆裂魔法で大きな湯船を作成する。

単に大穴を穿っただけだった。

セシリーは犯人がゼスタであることを掴んでいた。

重曹と心太スライムの粉を間違ったらしい。

それも含めて交通費をプレゼントされる。

めぐみんの考案した勧誘方法は役に立つと評価された。

アクセルの町に向かう二人だった。

ーーー次回　「」ーーー

　

アクシズ教団との出会いでしたね。

まあ色々と問題の多いアクシズ教団。

温泉の管理で地位と権利を持っていたのでした。

そして次なる町へ移動する二人。

ゆんゆんがめぐみんを大好き過ぎる。

色々と不幸なアーネスですね。
そしてモブが色々と本編と同じらしい。

そんな小細工が色々と仕込まれているらしいが伝わらないと無意味だと思う。