ウマ娘 プリティーダービー Road To The Top YouTube(5/07)#04終
第4話 想いは一つ
クラシック三冠レースの最終戦、菊花賞。
注目の三強対決と騒がれていた。
ナリタトップロードは自信もなく迷い悩んでいた。
トレーナーは末脚勝負ではアドマイヤベガには勝てない。
そう考えて新たな戦略を考えてトレーニング。
早めに仕掛けて上位からのスパート戦略だった。
しかし菊花賞は3,000mの長距離で今までとは比べ物にならない。
とんでもないスタミナが要求される。
悩んでいるナリタトップロードにテイエムオペラオーが声をかける。
彼女は自分を信じていた、負けることなど考えない。
そんな強い信念を持つ彼女にナリタトップロードも触発される。
トレーナーに自分らしさを貫きたいと告げる。
アドマイヤベガは目標でライバル。
アドマイヤベガにはナリタトップロードが眩しくて星が見えなくなる。
だから構わないで欲しい、ライバルは要らない。
一緒に走るのが楽しいナリタトップロード。
三人が勝つとレースに挑む。
ナリタトップロードは高一の3番手を走る。
テイエムオペラオーとアドマイヤベガは後方から上位を伺う。
しかし逃げ馬不在で超スローペース展開がナリタトップロードに味方する。
最初に仕掛けたのはアドマイヤベガ。
お姉ちゃんは自分のレースを楽しみなよ。
私も楽しかった、運命は私が持っていく。
しかし足の不調で末脚は伸びない。
テイエムオペラオーも追いかけたいが前方を塞がれる。
最終直線で抜け出したナリタトップロード。
そのままの勢いで疾走する。
テイエムオペラオーとラピッドビルダーも追いかける。
負けたアドマイヤベガの顔に笑みが浮かんでいた。
ウイニングライブが始まる。
ーーー最終回ーーー
アヤベさんは無事に走り終えたけれど、ここで引退なのですね。
まあ、お友達が出来て良かったエンドですか。
あそこで妹の呪縛が勘違いだったと判明させたら勝って欲しかった。
レース中に鬼に成れなかったから勝てなかった。
最後は「ウマぴょい伝説」で締めるのはお約束。
ナリタトップロードが主役だとこうなるストーリーでした。
テイエムオペラオーは、この後世紀末覇王として覚醒。
1人でG1を全て勝つ破竹の勢いを見せるらしいですからね。
ゲームでは強いはずのウマは育成が難しく実は強くするのが難しい。
逆に優遇されているのがオグリキャップとミホノブルボン。
この辺りのバランスがおかしくて沢山のプレイヤーが減少した。
対応が遅いので快適なレースが楽しめないゲームです。
次はアグネスタキオンとマンハッタンカフェとか言われてますね。
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ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP 第4話 想いはひとつ ライバル感想
栄冠は君たちに輝く。 アニメガネ - 2023.05.11 19:44
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