シャドーハウス 2nd Season BS11(7/15)#02

第2話　最高の”星つき”

　

星つきはオリバーの部屋で会議を行う。

実はオリバーの前任者、クリストファーは評判が良かった。

こびりつき増大、エドワードはケイトを要注意人物とみていた。

他にもローブを纏った不審者の侵入など議題を話し合う。

スザンヌは煤能力にしか興味がない。

マリーローズも含めて現在の星つきは4人。

ケイトはエドワードの注意で夜も監視付きになった。

ジャンの手紙は怒らせる内容。

怒りで発生した煤でロウの文字が浮かび上がる。

それに気づかないなら仲間には出来ない。

先ずはショーンの洗脳が完全に解けているかが重要。

パンでエミリコを誘うショーン、自室に招き入れる。

ルーとミアも洗脳が解ける方法を考える。

大量に水を飲ませるのは難しい。

毎週、喜びの会が催される。

そこでは洗脳用のコーヒーを与えられる。

エミリコとショーンは飲んだふりで吐き出す。

それからコーヒーの効果は1週間程度、大量生産は出来ない。

そんなことが分かったケイト。

ケイトも星つきを目指すことにする。

エミリコはシャドー家に仕えることが幸せだと教わってきた。

でも作業を行う生き人形たちは決して幸せそうには見えない。
星つきを目指すならクリストファーの名前を出しちゃいけない。

ケイトに注意するマリーローズ。

バーバラとマリーローズは補完し合えば良いペアとなる。

そんな二人が星つきになる前のお話。

その頃はクリストファーが星つきのリーダーだった。

ーーー次回　「大掃除」ーーー

　

バーバラとクリストファーの話が始まりそう。

何かがあってバーバラがリーダーに変わった。

それもあって、バーバラの過去が描かれる。

当初は可愛い顔だったバーバラ、生き人形の顔が変わったのは彼が原因？

そんなバーバラを描くことでシャドー家の何かが明らかになるのでしょうね。

喜びの会って完全にキタを意識してるよね、ネーミングがやばい。