デート・ア・ライブIV BS11(5/20)#07

EPISODE 07　閉じられた記憶

　

星宮六喰は姉の朝妃から星座を教わった。

そんな彼女とデートする士道。

髪が長いので自宅で編んであげる。

なぜだか分からぬが切るのは駄目。

衣装も琴里のものを参考に作り直して着替える。

そうしては二人で町をデートする。

すっかりと士道を気に入った六喰、昨日会った女どもとは別れろ。

彼女は自分だけを愛して欲しい。

翌日、精霊もクラスメイトも誰も士道を覚えていない。

これが六喰の仕業ならミカエルを真似れば記憶の封印を解除できるはず。

しかし六喰も気づいていた。

先に士道の行動を制限する。

そこに記憶のある折紙が駆けつけた。

この世界の歴史改変前の折紙だった。

そして十香は士道の名前を聞いて苦しみ反転する。

反転した十香が駆けつけ六喰と戦闘になるが折紙が止める。

戦闘を士道は好まない。

彼の好意を得たいなら先にキスをした者が勝ち。

折紙の提案に二人は乗ってキスを迫ることになる。

ーーー次回　「」ーーー

　

今回は無駄で寒いデート選択肢を全カット。

これは素晴らしい選択でした。

ラタトスクの選択肢は今更感が強く寒い。

歴史改変前の折紙により六喰と反転十香の戦い。

結局は同じことのような気もするがデート。