ヒーラー・ガール BS11(4/25)#04
歌唱4 一歩とホラーと初仕事!
仮免試験に合格して浮かれているかな。
でも彼女たちの診療院での仕事は変わらない。
新たな仕事は診療時のバックコーラス。
でも最初は緊張で失敗。
そんな3人に休診日の仕事が与えられる。
理彩先生の知り合いの病院で手術時の音声治療の仕事だった。
執刀医や患者の気持ちを和らげる。
今は隔たりのある西洋医学との融合のための交流。
外科手術なので血が出るので耐性が必要。
3人は薬剤師の笙子からスプラッタホラー映画を借りる。
現場では苦手な歌を歌わないといけないこともある。
今回はかなが苦手パートを代わってもらう。
病院を訪れると担当の安藤みぞれは理彩、笙子と大学時代の友人だと分かる。
理彩は将来を嘱望されていたが音声治療に転職したので裏切り者だった。
執刀医は音声治療には懐疑的で友好的ではなかった。
交代で喉を休めて1時間を超える手術も無事に終わりそうだった。
しかし検査では分からなかった患部の裏側にも癒着部分を発見。
状態は放置できない状態に進行していた。
急遽、手術を行うが時間的にも体力の限界が近い。
それは患者、執刀医、かなたちも同じだった。
それでも玲美の判断で喉を休められたかなのリードで継続は可能。
玲美、響は患者を担当して3人で継続する。
無事に何とか終了する。
理彩、みぞれは緊急時に対処すべくスタンバイは怠らない。
しかし無事に担当者が仕事を完了できた。
帰りに懐疑的だった執刀医が礼を述べる。
ーーー次回 「」ーーー
今回は音声治療と西洋医学の融合プロジェクト。
かなり現実的な設定で可能性として無理のないエピソード。
ただ最後の医者の礼はいただけない。
あまりに失礼でおこちゃま過ぎる。
こんなオコチャマな医者には執刀を任せたくない。
本当に社会人かと目を疑いたくなるレベル。
ここまで蔑んだ表現は残念に思える。
それとも西洋医学従事者は残念な人間が多いとの比喩だろうか?
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あーもう今日はすっげぇきつかったゾ〜。 アニメガネ - 2022.04.28 18:39
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