デート・ア・ライブIV BS11(4/15)#02
EPISODE 02 よろしい、ならば二次元だ
二次元しか愛せない二亜。
そこで彼女が口走ったキャラ、トキヤに扮して彼女の前に出現する。
再現率も高くてすっかりとトキメイてしまう。
しかし彼のキャラは女性にも目もくれない孤高の戦士。
なのでキスを迫っても拒否される。
2.5次元の対応が重要。
ラタトスクが繰り出した更なる作戦はゲーム。
彼女の反応を見て、リアルに士道がゲームキャラとして対応する。
しかし、ラジエルの情報でからくりがバレてしまう。
今度は士道を主人公にしたマンガを作ろう。
一方、狂三は二亜の天使、ラジエルに興味があった。
それ故、彼女を助けたのだった。
始原の精霊に関する情報を前知の天使ラジエルに求める。
それは彼女の戦闘力では倒せないと知る。
それでも時を操る精霊ならば策はある。
二亜の元・担当編集者を見つけて話を聞く。
彼女は親しくなればなるほど、最後には遠ざける。
そこには何か不自然さを感じた。
士道たちはマンガ制作に向けて全員の画力チェック。
七罪がメイン、矢舞姉妹と折紙、士道がサブでマンガ制作が決まる。
他のメンバーは重要な任務がある。
七罪はマンガで皆を協力したいと頑張って完成する。
本職の二亜との勝負が始まる。
ーーー次回 「」ーーー
二亜の攻略が結構丁寧。
どうせ、攻略するのだから今回で終わって欲しかった。
もうキャラが多すぎて面白くない。
もっと本編のストーリーを進行して欲しい。
精霊をデートでデレさせる必要も無いように思える。
それ程に無駄な精霊が多いと思う。
3期で終わらせるべき作品だった。
今季で終わるのだろうか?
結局主役は狂三ですよね。
結局主役は狂三ですよね。
元々、AICが製作していた作品だったと思う。
既にAICは倒産して新しいアニメ会社が制作。
AICとは関係の無さそうな新しい会社で制作。
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