ドールズフロントライン TokyoMX(3/18)#11
第11話 COMET01 彗星01
M4A1が大嫌いだったAR15。
エリアンはネゲヴ小隊にAR15捜索を命じた。
足跡を発見して追いかける。
通信状態は良くない、鉄血に感知される可能性もある。
M4A1たちも足跡を追いかけていた。
ネゲヴ小隊は拠点、テント集落に到着。
基地に通信を行うが鉄血のアルケミストに探知される。
膨大な数の兵士を送り込まれる、増援を求め通信環境の良い場所を探す2人。
それ以外はプラネタリウム施設まで撤退して鉄血と交戦準備する。
SOSを受信したM4A1たちが現場に向かう。
そこは鉄血が移動した後の場所。
ガリルが残ってAR小隊を待っていた。
ガリルと合流今後の作戦をジャンシアーヌに問う。
彼女も即断即決は辞めてAR15たちの安全を最優先に考える。
何事でも増援部隊が到着してから。
まどろっこしい作戦に現場は困ってしまう。
M4A1はM16A1にジャンシアーヌの報告を頼み、SOP2と自身は
ガリルと共にプラネタリウムに向かう。
あまりの数とアルケミストの攻撃に防戦一方のネゲヴ小隊。
作戦であるAR15の確保が不思議。
敵に利用された人形であれば破壊も已む無しでは?
彼女たちは16LABの特別性でメンタルモデルはバックアップできないから?
彼女たちは16LABの特別性でメンタルモデルはバックアップできないから?
そんな話をしながらも押し込まれて防衛ラインを下げることになる。
M4A1たちは現場に到着、ジャンシアーヌに指示を追うと増援部隊の到着まで待機。
M16A1が鉄血の拠点を発見、兵士の数が多すぎるのでアルケミスト一人では制御不可能。
どこかに遠隔操作の拠点があると考えた。
目の前の拠点なら1部隊の増援で占拠可能。
ジャンシアーヌはM16A1の作戦を採用、拠点制圧に増援部隊を送り出す。
ネゲヴ小隊は弾薬の残りも少なく抵抗を控え気味。
モールス信号で生存を伝える。
拠点制圧で、鉄血の兵士たちの半数が制御不能となった。
今なら、ネゲヴ小隊を救援可能とM4A1の判断にジャンシアーヌも了承する。
しかしアルケミストの情報はグリフィンにはないので心配。
何とか鉄血の撃退に成功、アルケミストも特別抵抗せずに撤退。
ネゲヴ小隊は無事だったがM4A1とSOP2が行方不明。
ネゲヴからSOP2の信号だけキャッチ。
M16A1が、その現場に向かう。
そこにはSOP2だけが倒れていた。
AR15が登場して2人を行動不能にしてM4A1と共に行方を眩ませた。
SOP2には、もうどうなったか分からない。
M4A1が着任した時、AR15は最初の友人となることを命令されていた。
全てがM4A1のための準備だった。
ーーー最終回 「」ーーー
これで終われるのだろうか?
A15の目的や行動が不明。
ジャンシアーヌの即断即決がなくなり、慎重になりましたね。
AR小隊を守ることが最優先になった感じ。
毎回、新しい鉄血のハイエンドモデルが登場して戦う。
それの繰り返しなら、もっと世界観、設定を見せるべきだと思う。
M4A1たちの特別性を明かさないので戦って倒すだけ。
ゲーム作品なのでアニメでは語れない制約もあるのでしょうね。
それならなぜ、アニメ化したと問いたい。
これを見てゲームを普及させたい、拡販したいのでしょう。
でも最低限の世界観や設定は描くべきだと思う。
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