ドールズフロントライン TokyoMX(2/25)#08
第8話 The KindKingo01 火種01
新たな任務、指定された品の回収。
M4A1は、任務地で感慨に耽っている。
ある特別な任務の有った場所に戻ってきた。
鉄血の本当の目的は不明。
無事に音声ストレージ・デバイスを回収。
内容は暗号化されているので意味不明。
ジャンシアーヌ指揮官はAR小隊の謎の任務を眺めていた。
色々と謎が多い極秘任務。
それを彼女に公開したことはAR小隊から信頼されたということ。
そしてグリフィンの極秘任務で出張。
そこはグリフィンの極秘拠点に各指揮官が集まっていた。
最低限の護衛ドールだけの帯同が許されている。
最高責任者のクルーガーが来るまでシミュレーションでも楽しんで。
ジャンシアーヌは有名人で対戦を求められる。
各ドールと話して前職を確認していた。
適材適所を求めてジャンシアーヌの圧勝。
噂通りの逸材だと評判になる。
M4A1からの通信で拠点に到着するらしい。
しかし通信妨害が発生して、鉄血から攻撃。
爆風で飛ばされて気を失うジャンシアーヌ。
目覚めるとクルーガー最高責任者に指示を任される。
彼女たちが居る場所は拠点の最深部で補給部署。
その手前まで鉄血に侵攻されていた。
指揮官自らが陣頭指揮して鉄血の侵入を防いでいた。
そんなピンチでM4A1からの短距離通信、彼女たちは侵入経路を探していた。
そこから拠点に救出に向かうつもり。
ジャンシアーヌは鉄血の拠点を潰して指揮系統を壊すことを命じる。
現場の指揮権はM4A1たちAR小隊に移管する。
それ以外に拠点防衛はあり得ない。
ジャンシアーヌの作戦が許可される。
ドールたちを指揮して鉄血の拠点を探す。
AR15が過去のデータから鉄血の拠点の存在する可能性の高い方向を決める。
彼女のデータに従って進むと拠点を発見。
AR15は警備体制を取得して警備が弱いこと、侵入経路を発見する。
AR小隊が中心部に潜入。
到着した最深部に鉄血の上位モデルは存在していなかった。
残されていたのはビデオレター。
3分前に撤退済みだった。
鉄血のハイエンドモデル、彼女はデストロイヤーと名乗る。
ーーー次回 「火種02」ーーー
今回は新たな任務。
ジャンシアーヌとAR小隊で出張。
でも鉄血に攻撃される。
模擬演習かとも思ったが実戦の様子。
ジャンシアーヌはAR小隊の実力をかっている。
彼女たちに指揮官を守るのではなく、拠点の破壊を命じる。
自分たちの命をAIに託す作戦でした。
普通なら外から鉄血のドールを攻撃して挟み撃ちにするのが良さそうですが。
気になるAR15のデータ分析能力。
本当にそれだけだろうか?
鉄血のスパイにも思える。
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