ドールズフロントライン TokyoMX(2/04)#05
第5話 SILENCE02 沈黙02
ジャンシアーヌにはAR15救出の決定権はない。
今直ぐに救出作戦は実行できない。
そう聞いてSOPIIは怒ってしまう。
上司への報告で鉄血のハイエンドモデル・ハンターに関して報告。
偵察任務を請け負うことに成功する。
M4A1をリーダーにグリフィン部隊で作戦を構築する。
鉄血の補給基地にハンターは拘束されていると予測される。
その基地を破壊する効果は大きい。
早速、基地の偵察に向かう。
そこは、大きく強力な警備体制が敷かれている。
3チーム合同でも戦力不足は否めない。
偵察だけで終了を考えているとハンターからの連絡が入る。
グリフィンの通信周波数とプロトコルを完全にクラッキングされている。
AR15はM4A1を破壊するための人質扱いだった。
救出作戦は難しいと考えていると基地内に異変が生じる。
補給列車が暴走、鉄血のドールたちが同士討ちを始めた。
他チーム2班も参加しての合同作戦となる。
他チーム2班も参加しての合同作戦となる。
この機に乗じてM4A1とSOPIIが基地内に侵入する。
基地内のシステムに侵入して防衛機構をクラッキングするM4A1。
グリフィンのドールズが突入する。
ハンターは警備システムの権限を剥奪されたことを知る。
それでも基地内のグリフィンのドールズを迎撃。
権限を上書きして、同士討ちする警備班を掌握する。
グリフィンの優勢が失われ窮地に追い込まれていく。
M4A1を発見してハンターが彼女を目指して移動する。
そこにはAR15が罠を敷設していた。
AR15はこのためにシステムに侵入、罠を準備して待っていた。
ハンターを破壊、基地内の制御が失われ抵抗が止まる。
AR15は拘束されたのも作戦と言わんばかりにシステムのクラッキングを行っていた。
無事にAR15を救出、残りはM16A1の救出。
ーーー次回 「メッセージ01」ーーー
最後の演出のために捕虜として描かれていただけのAR15。
でも拘束も作戦だったのかと思えるクラッキング。
やはり途中でそれらしい演出は必要だと思う。
1話で終わらせるために省いたのだろうか?
なんと言うか分かり難い演出で呆気ない終わり方。
ハンターの凄さが分かるようで分からない。
遠距離狙撃には対応できたがトラップは予測できなかった。
分かるような、分からないような…。
- 関連記事
-
- ドールズフロントライン TokyoMX(3/18)#11 (2022/03/21)
- ドールズフロントライン TokyoMX(3/11)#10 (2022/03/14)
- ドールズフロントライン TokyoMX(3/04)#09 (2022/03/06)
- ドールズフロントライン TokyoMX(2/25)#08 (2022/02/28)
- ドールズフロントライン TokyoMX(2/18)#07 (2022/02/19)
- ドールズフロントライン TokyoMX(2/11)#06 (2022/02/13)
- ドールズフロントライン TokyoMX(2/04)#05 (2022/02/07)
- ドールズフロントライン TokyoMX(1/28)#04 (2022/01/29)
- ドールズフロントライン TokyoMX(1/21)#03 (2022/01/22)
スポンサーサイト
Comment