賢者の弟子を名乗る賢者 BS日テレ(2/01)#04

第4話　わし、もう限界？
　

古代神殿ネブラポリスのダンジョンを訪れたミラたち。

第6層に用事がある、ソウルハウルを見つけること。

エメラたちにはタクトを送り届けて欲しい。

でもミラノ側が一番安全だから同行したい。

第6層は神殿があるが他には何もないと冒険者たちの認識。

ミラが何もない神殿の扉をいとも簡単に開ける。

エメラたちには、入り口で待つことを伝える。

実はトイレを我慢していた。

用を足して神殿内の生体反応を調べる。

最上階に微かな反応がある。

そこにはメイドと女性が居た。

その女性から微かに反応があった。

ソウルハウルの部屋を発見、内部を物色する。

彼の衣装の好みはミラに近いので格好良い衣装を探す。

しかしどれも大きくてサイズが合わずに諦める。

研究室には資料が沢山ある。

その中の貴重な資料を持ち帰る。

研究資料には神命光輝の杯に関する資料が有った。

それを手に入れられれば死霊として生きながらえる女性を治療できると考えたらしい。

今は死霊化して生命を保っている。

生前、彼は美しい女性が亡くなるのを放っておけなかった。

この神殿での研究を理解して帰る。

戻ったミラたちの前に悪魔が出現する。

伯爵3位なのでエメラたちでは倒すことは難しい。

そこでミラが対応する。

仙術をマスタしているので近接戦闘も得意。

そして魔眼を持つので悪魔の行動を封じることも出来る。

召喚したダークナイトが背後から貫いて倒す。

ミラの強さに感心するエメラ。

彼女たちなら正体を明かしても良いかも。

実は有名なダンブルフの弟子なのじゃ。

ダンブルフたち九賢者は伝説のヒーローだった。

戻った町にはアンデッドが溢れかえっていた。

ーーー次回　「」ーーー

　

前回に引き続いて、ダンジョンを攻略する。

そこには九賢者の一人、ソウルハウルが居るはず。

と言うことでミラは彼の神殿に入って探すが見当たらず。

彼の研究の内容を知る。

そして戻ると町が大騒ぎになっていた。

トイレネタが好きな作品ですね。

でも面白いネタではない。

元々が老人然としたダンブルフであることの設定が必要とも思えない。