ドールズフロントライン TokyoMX(1/21)#03
第3話 THE ECHO エコー
AR小隊はM4A1が依頼された鉄血のデータを持ち帰るため
単独で帰還任務を遂行中。
しかし鉄血のハイエンドモデル、スケアクロウを倒すが居場所を特定される。
鉄血に情報が漏洩している可能性が高い。
内部スパイではなく、通信を傍受して解析している可能性も見逃せない。
それだけに、M4A1との交信も限定的になる。
今回のM4A1の回収任務は難しい。
そこで新任のジャンシアーヌに任せてみようと考える。
彼女なら内部リークとも無縁だと考える。
ジャンシアーヌに16Labのペルシカから通信が入る。
彼女は主席研究員で人形の行動や生態を構築してきた中心人物だった。
彼女からM4A1の救出を依頼される。
取り急ぎM4A1の情報を掻き集めるがマル秘扱いで開示された情報は少ない。
練習風景と、その後の雑談映像だけだった。
しかしM4A1の行動理念や特性を推理する。
実は彼女からの通信のあった場所を捜索したが見つけられなかった。
安易に自分から姿を見せたりはしない慎重に行動するタイプ。
しかも理性的に相手のことも思いやる。
なので完全に安全な場所でないと容易に接触できないと判断する。
彼女と安全に接触できる場所を考える。
スケアクロウからの連絡でM4A1の居場所を特定できたエクスキューショナー。
近くに居たグリフィンの支援部隊に探りを入れる。
しかしM4A1とは接触していなかった。
その付近を捜索して彼女の足取りを追いかける。
追い詰めたつもりが逆でトラップだった。
それでもエクスキューショナーの性能は高い。
高速移動で攻撃を無効化する。
M4A1を追い詰めるが数々のトラップで反撃する。
そして支援部隊が駆けつけた。
実は彼女は高度なメッセージを残して推理できる者との
接触を待ち続けていた。
それに正解できたものこそ信用できる。
それに気づいたのがジャンシアーヌだった。
エクスキューショナーを倒してデータを持ち帰る。
帰還するM4A1を救出、データを渡した後はAR小隊の救出に向かうつもりだった。
ーーー次回 「沈黙01」ーーー
何だか良く分からないが描きたいことは分かる。
その説明が分かったようで分からない。
でもM4A1とジャンシアーヌはベストパートナーと成れる存在のようですね。
依頼されたデータを届けた後はAR小隊の仲間の救出作戦。
鉄血のハイエンドモデルが色々とヤバい。
もう少し世界観や各小隊の特徴などを紹介すれば面白く楽しめるのにと思う。
もう少し世界観や各小隊の特徴などを紹介すれば面白く楽しめるのにと思う。
各キャラの説明が後追いなので成れるまでが辛そう。
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