ルパン三世 PART6 日テレ(1/08)#13

第13話　過去からの招待状

　

不二子が新たな仕事を持ってきた。

オークションハウスに有名な秘宝が一同に集まるらしい。

その中のお宝の1つに目が止まるルパン。

それは祖父の宝物庫から奪われた唯一の品だった。

盗んだのは女性、それを持つ男性は既に亡くなった。

それだけに出品者が誰か、気になっていた。

早速予告状を送るルパン。

銭形警部は早々に到着、警備を担当する。

会場に花を届けるマティアに接近するルパン。

彼女の働く店に通う。

それは小型の昆虫型ドローンを送り込むため。

オークションの当日、停電後にドローンが偽映像を投影する。

あるはずのお宝が無いように見える映像。

しかし横から女性集団がお宝を盗む。

ルパンは彼女たちを追いかける。

ルパンと快盗団との戦闘になる。

花屋のマティアが重傷を負うところだったので助ける。

快盗団、メルセデスは保険は掛けるものだ。

あんたの時代は終わった。

そのお宝の謂れを知っているのか？

トモエから教えを請うたわりには、がっかりだね。

トモエとは、ルパンの母親であり、唯一祖父の宝物庫からお宝を盗んだ女性。

ーーー次回　「蜃気楼の女たち」ーーー

　

今回はルパンの母親が何やら関係している様子。

母親、トモエが祖父の宝物庫からお宝を盗んだ唯一の人間だった。

さて、どんなエピソードになるのでしょうね。

花屋のマティア役は来季のキュアスパイシーじゃないですか。

色々と重なる感じですね。
そう言えばルパンが銃撃から走って逃げるシーンは1期を思わせるシーンでしたね。
どう見ても意識しているよね。
1期で初代は稀代の大泥棒で、2代目は組織づくりの天才だったと言われていたはず。

でも母親には何も触れていないはず。