ひそねとまそたん BSフジ(4/19)#02

第2話　ドラゴンの名前はまそたんにします

飛行訓練を繰り返すひそね。

貝崎奈緒はガラケーを多数保持して飲み込まれるが吐き出される。

幾島博己は岡本化成バーンズ社でパイロットスーツの開発担当。

スーツ開発にしか興味ないような人物だった。

貝崎はひそねに嫌がらせを繰り返すが好意に勘違いされる。

OTFパイロットには素直に喜べないひそね。

そんな時にはヤクルトおばさんが相談に乗ってくれる。

幾島に惚れている貝崎、でも彼の興味はひそねに移っていた。

試作パイロットスーツが完成、試着する。

奈緒さんは素晴らしい人だから飲み込んで欲しいとOTFに話す。

それを聞いて余計なお世話だと怒る。

スーツを切り刻んで嫌がらせしようとして柿保班長に見つかる。

母親の元軍曹長がどう思うかと嗜める。

辞めますと盗んだバイクで走り去る。

部隊で大規模に創作すると100万円ほど必要で本人が支払うことになる。

それならひそねがOTFと探します。

奈緒とOTFは同じ気持ちなのかも。

絶対にやりたい訳ではないが、良くわからない任務だけれど、何かが

　見つかるかもしれない期待感はある。

奈緒を探すのを手伝ってください。

内部に、まそたんと記述されていたので、名前が判明。

匂いで奈緒を発見する、事故って動けないでいた。

基地まで、まそたんに運んでもらってください。

ひそねは歩いて帰る、まそたんも奈緒を無視しているわけではない。

外出扱いで空自の秘密を知ったのでを辞めることは許されない。

辞めるなら捜索費用を払ってもらいます。

OTFに飲み込まれたから今でもパイロット候補生です。

第1段階はクリアしているし、複数名で運用する。

柿保班長も同じ経験者だった。

ひそねを訓練に誘う元気な奈緒だった。

OTFの真名を呼ぶとは選ばれた巫女ですね。

---次回　「責任とってくださいよ」---

　

今回は奈緒のエピソード。

今まではパイロット第1候補生だったが、ひそねに座を奪われた。

嫌がらせをするのも真剣に考えていたからとも考えられる。

ガラケーを多数保持したりと、真剣には考えていた様子。

そんな彼女を理解する、かつては、同じ立場だった柿保班長。

所謂リザーブ要員ですね。

そしてOTFも彼女を無視しているわけではなかった。

認識はされていたので、今までの行動も無駄ではなかったと知る。

そして色々と秘密があるみたいですが隠されているようですね。

ひそねがまそたんと仲良くなって、その後のトラブル？事件？が気になりますね。

ED曲がカバー曲らしい、オリジナルは故フランス・ギャルさん。

なんとも凄い名前です。