バック・アロウ BS11(6/18)#24終
最終回 BACK 24 我が赴くは星の群か 
アロウとダイレッカはリンガリンドの外に行った。


残された者はリンガリンドを守るためにルドルフと戦う。
傷ついた兵士はフィーネ姫が頑張って回復する。
攻撃を続けるとルドルフの城艦の攻撃部分が壊れていく。
ルドルフの城艦を粉砕して意気が揚がる。
それでもルドルフは健在、フィーネ姫を狙って捕まえる。
アロウとダイレッカ、カイは神の代理、ガーディアンと戦うが攻撃は通じない。
悪性反逆者と認定されたが己を知る資格はある。
しかし集団に疫病が流行った。
そんな時に誕生した御子を守るためにリンドを作った。
リンドとは人の信念子を抽出、集積するシステム。
云わば生命維持装置だった。
そんなリンドで生存本能が強くなり過ぎた人間が出現した。
強さを求めることの何が悪いの?
アロウたちが戦う壁の外には信念子の供給システムがない。
なので出力不足で弱体化するアロウたち。
フィーネ姫の首をかき切ろうとするルドルフ。
ゼツとフィノワールが出現する。
エピタフマウンテンを壊したので二人の戻る場所を失ったのだった。
二人も協力して戦う、リンガリンドを育んだのは人間。
ゼツとフィノワールの出現で形勢が逆転する。
二人を叩きのめした後、アロウたちのピンチを知る。
ルドルフも信念子の塊。
それならアロウたちの信念子補給に利用する。
調停者も失ったと知るガーディアン。
それでも信念子が足りないアロウ、突撃せよ。
ガーディアンも信念子で出来ているから吸収すればいい。
御子は始祖の神の生き残り。
御子は助けを待っている。
どうして待つだけなんだ?
俺が御子様を故郷に連れて行ってやる。
それをどうして信じられる?
エッジャ村を変えたアロウなら出来る。
エッジャ村を変えたアロウなら出来る。
リンドのシステムは待つことしか与えられていない。
それ以外の選択肢は存在していない。

それなら戦って勝つしかない。
アロウたちの思いでガーディアンと戦う。
提案が通って御子の過去を映像で教えられる。
1ヶ月後、シュウは御子を故郷に連れ帰るべくワープ航法も開発した。
グランエッジャは太陽系第3惑星の地球に向けてワープする。
ーーー最終回ーーー
リンドシステムは御子の生命維持装置でした。
ただ地球が故郷なのはどうかと思ったけれど。
完全に別世界の話のほうが良かったと思う。
最後に地球に絡めると色々と辻褄が合うのかが不明。
最後は皆が一致団結して戦うのはお約束の熱い展開。
フィノワールも戦うときは心強い。
まあサービスみたいなものかな?
結局アロウの記憶が失われていたのは何故?
殲滅装置だから?
勢いで楽しむ作品なので細かいことには拘ってはいけないのでしょうね。
勢いで楽しむ作品なので細かいことには拘ってはいけないのでしょうね。
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おしながき ・バトルアスリーテス大運動会 ReSTART! 11th Run お願い ・バック・アロウ BACK 24 我が赴くは星の群か ・EDENS ZERO 第10話 裸の脱出作戦 アニメガネ - 2021.06.21 21:34
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