バック・アロウ BS11(6/11)#23
BACK 23 天から降るのは破滅の印か 
エピタフ・マウンテンに向かって進軍するダイレッカ。
それはシュウが自ら読み上げるべき。
今も二人の間に友情は存在していた。
それを知って安心するレンだった。
ダイレッカの前の壁は消失する。
そしてルドルフが再び出現する。
神により必要とされる裁定者だった。
このままでは人々が全員亡くなってしまう。
急ぎ破滅のロンドを破壊に向かいたい。
しかしダイレッカを亡くなった人々の柱を利用して拘束する。
カイたちはブライハイトで先に戻る。
アロウは亡くなった人々が利用されて痛々しいと彼らに話しかける。
亡くなった人のなかにはアロウが殺害した人もいる。
そんな人々に亡くなってさえ利用される不幸を詫びる。
それが通じたのか武器から本の柱に戻る。
ダイレッカもリンガリンドに向かう。
これは愛ですねとフィーネが理解する。
カイが破滅のロンドに攻撃を仕掛けるが、ディソナンザが邪魔をする。
彼は不死身、レッカ凱帝国の将軍でも破滅のロンドには攻撃が通じない。
フィーネも出撃、傷ついた帝国兵を回復させる。
破滅のロンドに穴を開ければリンガリンドの外に出られるのはアロウから聞いている。


再び、カイ、レン、アロウで穴を開けて外へ出る。
ダイレッカも後を追う。

外の世界で神と対峙する。
やはり俺が決着をつけないといけないのか?
ーーー最終回 「」ーーー
前回からの続きでエピタフマウンテンに向かう。
この辺りの描写や設定がアバウトにも思える。
そこで神と会えば良かったのに再度ルドルフの出現はしつこすぎる。
意外性を描きたかったのかもしれないがくどい。
それに同じようなバトルばかりで飽きてきた。
さっさとアロウと神の対決で良かったのに。
全員の総力戦が燃えるのに単騎駆は如何なものか?
そんな状況で次が最後。
そんな状況で次が最後。
たくさんのリンドを作った神とは何者か?
そんな世界もあるで終わりなのだろうか?
なにか現実世界と繋がりを描いて終わるのか?
曖昧な終わり方になりそう。
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おしながき ・バトルアスリーテス大運動会 ReSTART! 10th Run 届かない世界 ・バック・アロウ BACK 23 天から降るのは破滅の印か ・EDENS ZERO 第9話 惑星ギルスト アニメガネ - 2021.06.15 07:32
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