Vivy -Fluorite Eye's Song- BS11(5/08)#07
第7話 Galaxy Anthem -歌でみんなを幸せにするために-
フェスでの出演依頼が届いているが順番などを決めるためらしい。
スタッフとも共にステージの成功を祝えるディーヴァだった。
フェスでも大トリを任される。
12人の歌姫が出場するフェス。
20年前のメタルフロート事件からAIに対する評価が変わった。
ディーヴァはアーカイブで過去の事件を調べてフェスでのテーマを探す。
フェスでのリハーサル会場を訪れる。
彼女の髪をドライヤーで乾かしてあげる。
彼女にとってディーヴァは憧れの存在、61才の最長老だと知っているが言われても嬉しくない。
でも一度歌い出すと誰しもが注目せざるを得ない歌唱力だった。
最後にディーヴァがリハーサル、ステージを見ていなさい。
観客席の一番扉の近くに男性を見つける。
リハーサルが終わって彼が気になって追いかける。
自分でも知らない瞬時の判断で逃れる。
戦闘プログラムがインストールされていた。
しかし警備ロボに襲われるがキューブのAIに助けられる。
私をヴィヴィと呼んだ、初めて聞く名前だがしっくりくる。
あなたは誰? しがない警備AIですと告げて去っていく。
追いかけるがディーヴァを探しに来たオフィーリアとぶつかってしまう。
またもや濡れ鼠となったオフィーリアの髪を乾かしてあげる。
キューブAIが気になって屋上で呼び出す。
警備AIにはキューブ型のAIは登録されていない。
違法なので通報するわよと脅す。
仕方なく現れるキューブAI。
ディーヴァには記憶の欠損がある様子。
気になることを告げたキューブAIには尋ねたいことがある。
単なる警備ロボだと質問に答えない。
あなたは私を助けた、だからと屋上から飛び降りる。
キューブAIはディーヴァを助ける行動を起こす。
そして彼を逃さない。
私には再起動して何度も引っかかった部分があった。
歌姫として不安を抱えることは良くないと封印してきた。
でも、その手掛かりかになるかもしれないキューブAI。
何も教えてくれないなら若い男に尋ねるから。
彼のことも気になるので真実を話すマツモト。
あなたと同型のAIとある仕事を一緒に行った。
その仕事はこの世界を救うこと。
マツモトの話す仕事には大げさ過ぎると同じ感想を述べる。
そのAIは任務で致命的なエラーでフリーズした。
マツモトの仕事はオフィーリアの自殺を止めること。
世界初のAIの自殺で歴史が変わる。
マツモトと行動を共にするヴィヴィだった。
ーーー次回 「」ーーー
前回の終わりでフリーズして記憶の一部を封印されたようですね。
それでヴィヴィはマツモトも事件も知らない。
20年が経過して今ではメインステージで歌っているヴィヴィ。
しかも大人気でフェスでは大トリを任される。
そんな彼女のまたもや後継機、シスターズのエピソード。
結局は今回もマツモトと行動する事になった。
彼女が見つけた若い男ってユウゴではないですよね。
もう老人程度の年齢になっているはず。
そうすると孫?
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