ゴジラ S.P BS11(5/06)#06
第6話 りろんなきすうじ 

マンハッタンにもラドンの群れが出現した。
ここまでラドンは日本からオセアニア周辺に出現していた。
太平洋周辺なら理解できるのに。
居場所が繋がっているのかも?
葦原はミサキオクで偶然発見したクラゲの研究を行っていた。
生きていれば100歳を超える。
シャランガは地上に向かっていた。
インドの地下施設から脱出しようとした怪獣がそのように命名された。
紅塵がベースとなる生物の発生は葦原が予言していた。
紅塵のフェイズドが長く存在できたことだけでも不思議。
地上では1秒と持たず消滅した。

メイは図書館で葦原の論文を探していた。
電子化されていないのは異端の研究だったから?
誰にも見向きされなかった? 嘘の可能性もある?
その内容は奇抜で一見では何を記述しているか分からない。
トンデモ論文だった。
葦原はアーキタイプの研究者。

外務省の鹿子が声を掛ける。
アーキタイプは時間を過去に戻すとか?
いいえ、時間と空間を捻じ曲げるのです。
それはこの世界の常識を覆す存在。
論文には人知を超えたシンメトリ、6=9などと書かれている。
鹿子との会話で閃く。
李博士に葦原カスケードは高次元を捻って三次元で固定する。
6を9に重ねて止めればいい。
ロンドン出張に付き合う気はある?
アンギラスと戦うジェットジャガー。
パワーで勝負にならず好奇心で遊んでいる感じだった。
自衛隊が攻撃を始めるが跳弾となり被害を受けて撤退する。
ジェットジャガーは捕鯨用の銛を持参して接近。
0距離で発射、喉に刺さって出血、動きが止まる。
海自はマンダに攻撃する。
すれ違ったマンダを追いかける新たな海竜とすれ違う。
海竜はマンダの群れを追いかける。
アンギラスが仮死状態から復活する。
再度、銛を携えて戦うが学習して尻尾でジェットジャガーを弾き飛ばす。
視覚はユンが担当するので再度交戦する。
アンギラスを誘って後退、チャンスを狙って銛を発射。
頭部に命中、完全に生命反応が消える。
鹿子は陸自の松原美保と会話する。
日本に紅塵の鉱山が存在するかも。
ーーー次回 「」ーーー
紅塵が鍵のようですね。
怪獣はワームホールを通って過去、白亜紀などから移動してきた感じですね。
出現場所には紅塵の鉱山がある?
紅塵を封じたものがアーキタイプ?
そしてマンダを追いかけるゴジラ、古史羅ですね。
あれは海竜タイプですね。
公式サイトにもその様に記述されてます。
映画で使用した音楽でもゴジラですね。
インドの地下施設も紅塵採掘現場なのかな?
そこが良く分からない、葦原が関係しているのもハッキリとは描かない。
そこが良く分からない、葦原が関係しているのもハッキリとは描かない。
その辺りの説明を字幕でも良いので描けばもう少しハッキリするのに。
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ラドンが世界中に出現し始めます。 一方、佐藤(CV:阿座上洋平)は、かつて逃尾市にいた研究者・葦原の記録に迫っていました。 逃尾の真っ赤になっている海から、新種のクラゲを発見したようです。 これが怪獣の始まり?? 同じ頃、銘(CV:宮本侑芽)は葦原がアーキタイプの最初の研究者であることを突き止めて、資料から「6=9」という謎の暗号を発見します。 悩んでいる銘のところに、外務省の鹿子... ぷち丸くんの日常日記 - 2021.05.08 19:22
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