さよなら私のクラマー BS日テレ(5/02)#05
第5話 恋わずらい
男子サッカー部監督の飛鳥は女子サッカー部との練習試合を認めない。
女子との練習試合にメリットはない。
校長先生も彼の説得は無理だった。
女子サッカー部には代わりの練習場を提供するとは告げる。
もう一つの懸案事項は能見コーチが部費を使ってユニフォームを新調した。
それが初夢の絵柄の痛ユニフォームだった。
あのユニフォームを来て出場してプレイするとTV局のも放送される。
そんな消せない黒歴史は嫌だ。
そこで曽志崎がネット検索してフットサルの大会での優勝を提案する。
なので東京の大会であることが必須。
白鳥は先輩と後発の電車で合流するはずが特急に乗ってしまった。
大会の参加は申し込んだが人数が足りない。
そこで男子選手、大塩に憧れる久乃木の佃を発見する。
ロールケーキ買ってくれるならと井藤、でも恩田と再びサッカーが出来る喜びが勝っていた。
女子サッカー部2年で首相の田勢は飛鳥監督に毎日練習をお願いする。
今こそが強くなれるチャンス、サッカー大好きな田勢は諦めない。
それで女子サッカー部は強くなれる、サッカージャンキー舐めるなよ。
2年生が集まって、飛鳥監督を尾行、弱みを見つけたい。
そして交渉材料にして取引したい。
そんな佃の参加を何やら思うことのある様子の九谷怜。
ーーー次回 「」ーーー
ここからワラビーズの進撃かと思ったら男子サッカー部監督との交渉が不成立。
能見コーチも独特のセンスで痛ユニフォーム製作。
サッカーの練習に入る前のトラブル発生。
1年生の恩田たちだけではなく2年生の田勢主将もサッカージャンキー。
強くなれるチャンスなのだから諦めるわけにはいかない。
彼女はスポ根しているかと思ったらストーキングしてました。
フットサルの大会が勝負も早くて楽しめそうですね。
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