バック・アロウ BS11(4/16)#15
BACK 15 仕組まれた動乱は何を生むのか 
彼らはブライハイトも手に入れていた。

ピース、バランの上層部に状況を確認、問い詰めるプラーク。
デマインの研究所が襲われてバインドワッパーが国民に盗まれた。
国民はルドルフ選定卿に見せられた映像を信じてしまった。
選定卿には誰も逆らえない。
それはプラーク機工卿とて同じこと。
グランエッジャは戦争が集結してお祝いの宴を開催。
アロウは、この先の展開を決めかねていた。
シュウの言葉に従えばこの世界の王になるのが壁の外に出る最善策らしい。
アタリーは何も出来なかったと落ち込んでいた。
村民を守るためにバインドワッパーを最初に使用したのはアタリー。
そう言って慰めるエルシャ。
グランエッジャは自己修復中で30時間は必要。
シュウだけは襲撃を予測していた。
どの陣営でもグランエッジャの威力は驚異となるから。
げんに何者かに襲撃されてアロウが出撃するが逃してしまう。
国民が王宮に迫ってきた。
フィーネ姫の罪を弾劾するために。
軍隊は未だ戻らず、近衛兵しか居ない。
フィーネは国民を傷つけてはいけないと自ら話し合いを求める。
そこにディソナンザがアロウのブライハイトでに化けて扇動する肉屋を殺害する。
ルドルフ選定卿が遂に動き出した。
ディソナンザは国民を扇動する。
ルドルフはフィーネ姫の皇女卿を解任する。
ピースはフィーネ姫を処刑すると告げて国民を納得させる。
プラークにはフィーネ姫の安全こそが第一、ピースの決定には従えない。
ディソナンザがブライハイトで駆けつける。
アロウがフィーネ姫を助けてエッジャ村の宿舎に向かう。
ソーラは選定卿の下を訪れる。
全ての筋書きは彼が仕組んだものだと理解していた。
実はソーラが鳥と見間違えて妹とフィーネの乗るグライダーを打ったのも選定卿のせいだった。
ソーラはブライハイトで戦うが圧倒的な能力差だった。
しかし国民もバインドワッパーを多数保有している。
それでも駆けつけたグランエッジャに村民を無傷で引き渡せた。
ピース卿が姫の引き渡しとグランエッジャの拘束を求める。
アタリーはグランエッジャは城艦国として独立を宣言する。
フィーネ姫も亡命させて守ると宣言する。
ーーー次回 「」ーーー
今回はフィーネ姫の亡命とソーラの死亡でした。
ソーラは出番が与えられなかったので仕方のないことでしょう。
妹のプラークの出番が多いので彼女と仲直りして力を合わせる展開にならなかった。
グランエッジャで指揮を取ることもなかった。
そうなると役割のないモブでしかなかった。
エッジャ村の人と一緒に暮らしていたのが災いした?
そして、再びエッジャ村の人たちはグランエッジャで暮らすことになる。
そして、再びエッジャ村の人たちはグランエッジャで暮らすことになる。
リュート卿和国の国民はフィーネ姫を疑い否定した。
エッジャ村の人は戦いたくないと城艦を降りた対象的な人々。
リュートの人々もエッジャの人も考えてはいない。
でも方向は正反対。
ルドルフ選定卿がレッカ凱帝国と戦うことになるのかな?
双方ともに規格外の設定なので丁度いいのかも。
双方ともに規格外の設定なので丁度いいのかも。
その二人を信念のないアロウと愛を説くフィーネが倒すことになるのかな?
箱庭、リンガリンドの王となるべく、何をするのでしょうね?
箱庭、リンガリンドの王となるべく、何をするのでしょうね?
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