ゲキドル BSフジ(3/14)#10
第10話 世界の創造とその他のこと
ドールを京子と呼んで突き落としたかをる。
流川あづさ生徒会長は早く帰れと告げる。
安藤さん、榊原さん。
京子は調査結果を日記に記述していた。
あづさ先輩にお願いがあるのですがと接近。
やはり、あづさ先輩と装置内で苦しむかをる。
シアステが使えない廃学校でのアリスインの公演。
シアステがあれば旧作品を公演するのは舞台装置も含めて便利。
だが使えない以上、逆に新作を公演するのも手と考える晃。
愛美に台本を任せると提案する。
いずみがかをるの部屋から日記を持ち帰っていた。
オチ以外は完成、そこで配役を決める。
晃はミキをいずみに任せたい。
しかし愛美はせりあをイメージして書いた。
繭離もせりあを推薦する。
せりあも自分が演じたいと立候補する。
それなら2人をオーディションしよう。
潜入捜査であづさが怪しいと話す京子。
ミキ役のオーディション、せりあは途中のエピソードをセリフに含ませる。
彼女の解釈ではミキはかをるだった。
そこまで考えなかったいずみ、せりあに決まる。
装置が異変を発症。
京子と泣くかをる。
かをるは帰れない、役割がある。
好きな人が居るの? どんな気持ち?
ドールがかをるに問いかける。
ドールがかをるに問いかける。
どうしてヒロから逃げるの?
ゲイザーの立場を捨ててミキを殺した。
榊原かをるとして逃亡している。
それも、もう必要ない。
ドールをミキと呼ぶ竹崎。
かをるがミキ・シュタインベルグです。
ーーー次回 「」ーーー
色々と明らかになる設定。
かをると京子は潜入捜査で犯人は生徒会長の流川あづさ。
その京子が書いた日記を見つけたいずみ。
それを台本化する愛美。
かをるは捜査なのにヒロを好きになった?
そして本来の仕事を放棄したかをる?
いずみがミキを調べていたが、彼女は何を知っているのか?
なんと言うか1クールでは描くのが難しいほどの内容。
なんと言うか1クールでは描くのが難しいほどの内容。
例えば未来から、他惑星からやってきだあづさを調べるかをると京子。
でもヒロを延命させるために仕事を放棄した?ような内容。
シアステも本来は別の用途に使われるはずだった様子。
その入出力インターフェイスがドール?
せりあ、いずみ、あいりの演劇は必要?と思うほどにかをると
竹崎との接点だけでしかない要素。
なんと言うか演劇とかをる、竹崎の絡みが弱いと思う。
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