バック・アロウ BS11(3/12)#10
第10話 持たざる者にも意地はあるのか?
フィーネ王女は明後日のレッカ剴帝国との開戦を決めた。
フィーネ王女は明後日のレッカ剴帝国との開戦を決めた。
そこでグランエッジャに目をつけた。
エルシャに戦ってグランエッジャを引き渡すことを求める。
自らグランエッジャを差し出すのもあり。
プラーク卿も騎士として誇りにかけて誰にも邪魔させない。
アロウたちに食事を届けるソーラ。
しかし尾行されてしまった。
突然現れたピエロが追い払って、ある場所に案内される。
あのお方とは逆らってはいけない人物。
ソーラは知っていた、この国の最高権力者、選帝卿
40人の候補者からフィーネを選んだ。
残りは処刑だが、彼の身の回りの世話を行っていた。
彼は体内にバインドワッパーを持つ人物。
だから力を使わないように加減して生きている。
皇女フィーネは事故に会い、ルドルフの血を輸血した。
そのせいで人格が分裂した。
戻ったアロウたちをプラーク騎士団が襲う。
そこで闘技場に到着、エルシャとプラーク卿の戦闘に参加するが断られる。
重くて振るうのも大変だが、加速装置が発生。
飛び上がって斬りつけてプラーク卿を倒す。
今までの好戦的な人格を受け入れて融合する。
エルシャは国としてフリュート卿和国と同盟を結ぶ。
ーーー次回 「」ーーー
更なるキャラが登場。
王位継承権、40番目のフィーネが皇女になれた理由。
それはルドルフ選帝卿の決定でした。
彼は体内にバインドワッパーを持つ。
また、とんでもない設定で実力は世界を滅ぼすらしい。
だから普段は力を加減している。
とんでもない設定で彼がその気になれば、壁を壊せそう。
取り敢えずはグランエッジャがリュートの先鋒として戦うようです。
アロウはどうするのだろうか?
壁を壊すことには関係無さそうですが。
プラーク卿はブライハイトに乗れないの?
信念だけを切ると言ってたので皇女様ラブが無くなった?
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意地があんだよ、女の子には!! そんでもって喧嘩(決闘)だ!喧嘩をやってやるぁああああああああああ!! もうサブタイの時点で↑がよぎって期待感あったが、 非常にスピーディかつ迫力あるブライハイト戦で満足です。 加えて展開自体もジェットコースターすぎるっていうか。 前回をさらに上回ってきてよくこれだけ詰め込めるなとw ニュータイプの音響監督インタで、 「台詞の尺は気にせんでええ。監督... 待て、而して希望せよ! - 2021.03.15 06:46
『持たざる者にも意地はあるのか』 ぐ~たらにっき - 2021.03.22 23:19
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