バック・アロウ BS11(2/26)#08
BACK 08 血まみれの騎士は何を秘めるのか
アロウと医師を除いてリュート卿和国に招待されたグランエッジャ。
プラーク機工卿は六大卿の一人で大貴族。
エルシャはいきなり代表のように扱われて心細かった。
先ずは歓迎のパレード、そして食事で迎えられる。
村民は大喜びで飲んで食べる。
エルシャとアタリーはドレスに着替えるので入浴。
そこでフィーネ皇女と会う。
互いに体を洗うことで分かり会える、これが外交です。
そう言われて信じて体を洗う2人。
プラーク卿にはアロウと会いたいと告げると早速出かける。
アロウは壁を攻撃するがびくともしない。
そこにプラーク機工卿が来訪、アロウを捕まえて無理やり姫に会わせるつもり。
アロウも変身して戦うが、壁の上に向うことを条件にする。
武力では突破できなかった。
それならばとラクホウを捕まえようとするアロウ。
しかしプラーク卿に捕まってリュート卿和国に連行される。
シュウはバラン軍事卿とピース財務卿と相談中。
レッカの秘密と引き換えにブライハイトの改造技術を求める。
プラーク機工卿とは何度も戦ったが飛行技術は装備されていなかった。
彼女の無頼派糸だけが特別な様子。
そんな秘密の公開を求める。
ビットはシュウにアロウが連行されることを予測して頼まれていた。
シュウの監視からの脱出を手伝うとアロウの連行先に向かう。
彼の秘密を探るべく肉体を調査されていた。
戦闘になるが仮面の下はフィーネ皇女だった。
この顔を見られたからには生かしてはおかぬ。
ーーー次回 「」ーーー
フィーネ皇女には裏の顔があった。
あっさりと明らかになりましたね。
最後まで引っ張るのかと思ったのに。
シュウは味方であれば頼りになる存在です。
ソーラ医師はリュート卿和国の出身で逃亡者なのでしょうね。
だからリュートには戻りたくないと残ったのでしょう。
アロウは壁を超えられない。
さてどうしたものでしょうか。
次なる作戦があるのだろうか?
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『血まみれの騎士は何を秘めるのか』 ぐ~たらにっき - 2021.03.07 22:25
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