呪術廻戦 TBS(2/19)#19
第19話 黒閃 
狗巻の呪言で特急呪霊、花御の動きを封じて加茂が攻撃する。
狗巻が最後の気力で呪言を使うが効果がさほどでもなかった。
そこに真希が乱入、伏黒も攻撃。
特級呪具で5億円は下らないらしい三節棍の游雲。
2人はコンビプレイで花御に攻撃を仕掛ける。
真希も彼を庇って攻撃を受けてしまう。
しかし私らも無事に役目を果たせた。
東堂と虎杖が到着する。
虎杖が叶うはずがないと考える伏黒。
しかし羽化する瞬間を見られると東堂。
死ぬな、次死んだら殺す。
西宮曰く、対五条先生用の帳だから他の人は抜けられるはず。
その西宮は麻衣と野薔薇を運んでいた、2人は重い。
虎杖に手を貸さない東堂、黒閃を放て。
虎杖は花御に問いかける、真人は仲間なのか?
仲間だと答えると俄然やる気になる。
仲間だと答えると俄然やる気になる。
軽い攻撃の後にガラ空きのボディに黒閃を放つが怒りで狙いを外してしまう。
藤堂が虎杖をビンタで諌める。
怒りは力を発揮するときもあるが逆もある。
虎杖の中の怒りが狙いを狂わせた。
莫大な力を発揮する、虎杖は何か分からない結果に戸惑う。
呪力の味を知ったのだ、今までは食材を味も分からず鍋に入れただけの状態。
味を知ればシェフのごとく調理が可能になる。
黒閃を放った虎杖は階段を登った。
花御は2人との戦いに楽しみを感じる。


それは真人が告げていたこと。


理性と本能のブレンドが肝心。
真人も最近知った格闘の楽しみ、花御はもっと強いはず。

それでも戦う2人、東堂は私の術式を開放する時が来た。
ーーー次回 「」ーーー
狗巻先輩は無限に呪言を使えるわけではなかった。
やはり体力気力を使うので限界はあった。
そして花御は呪言に対しても慣れてきた。
真希の体術は見応え充分でしたね。
伏黒とのコンビも良かった。
最後に登場の主役、虎杖と東堂。
東堂は虎杖をマイフレンドからブラザーにまで昇格。
なんか良い師範になってます。
同じタイプだと教えるのも容易いのでしょう。
それなら真希との対戦も組合そう。
三輪ちゃんの刀は呪具ではないようですね。
折れたので後で泣きそうです。
きっと日本刀としては名のある一品に思えるけれど、ことごとくツキが無かった。
近接格闘は見栄えがするが、制作班は大変そう。
当分バトルが続くだけに1クール分は先行して制作していないと危ないかも。
- 関連記事
スポンサーサイト
Comment