あまんちゅ！～あどばんす～ TokyoMX(4/08)#01新

第1話　ある夏の夜と告白のこと

てこはぴかりのお陰で楽しいことをいっぱい満喫。

でも、いつかぴかりと離れ離れになる日が来るかもしれない。

そんな時のためにも1人で楽しいことを見つけられるようになろうと考える。

今日も姉チャン先輩と4人でだいびんぐの、後の豚汁は夏でも最高。

お店が満席で大忙し、誠先輩は既にお手伝い。

ようやく、お店も暇になって豚汁を堪能。

明日はサブインストラクターで姉チャン先輩を手伝うぴかり。

てこも来るかと思ったら海女人屋を手伝いたい。

ぴかりはてこが来るまでは空回りしていたと祖母の話し。

翌日は暇でやることがないてこ。

ぴかりは一緒でなくて少し寂しい。

ダイビングの後は温泉、でもぴかりだけしか入らない。

くつろぎ過ぎて水着を外してしまった。

隣の温泉にはオジサン達が入ったので見られてしまうかも。

姉チャン先輩やてこにSOSメール送信。

姉チャン先輩が気づいてくれたが、ぽろりには気づかず。

てこが駆けつけて水着を回収、無事にぽろり回避。

テコのおかげだからと、ありがとうのBBQを開きます。

てこも姉チャン先輩も、こちらがありがとうを言いたいくらい。

皆でありがとうBBQを行おう、真斗先生も呼んで。

真斗先生は豪華にカニ持参。

食べ終わると焼きおにぎりと豚汁で満腹。

ちずるから電話、焼き肉を食べたらしい。

BBQしたと聞いて羨ましがる。

水無茜が特別な人が居るだけで特別。

恥ずかしいこと言ってんじゃないわよ。

てことぴかりが、お互いに告白。

ぴかりが居なくても自分で楽しいを見つけたかった。

てこが居ないと寂しい、てこが居ない未来は想像できない。

楽しいことは繋がって無限大。

---次回　「夏の真ん中ときらきらの瞳のこと」---

　

夏休み、てこもぴかりもダイビング。

お互いに相手が居ないことを考えるが想像できない仲良し。

ということで、互いに相手を確認しあったエピソード。

そして茜とちずるの恥ずかしい台詞禁止のサービスでした。

縫いぐるみが完全にまあ社長にオレンジプラネットの帽子でした。