ホリミヤ BS11(2/06)#05
Page.5 それは、言えないこと。
ホリはズル休み、宮村の告白で会いづらい。
二股だったの?
激しく動揺する。
翌日は流石に登校、でも宮村には顔を合わせられない。
宮村も気にして、呼びかける。
下の名前で気軽に呼ぶ関係かと怒る。
彼女は新藤の彼女だから。
怒って帰るホリ。
でも宮村が追いかけて自宅にあがってきた。
そこで全てを説明、ちかちゃんの名字を知らない。
誤解が解けて、眠っていないのを知っていた宮村。
いい雰囲気のところで、そいつ誰?
京介が登場する。
彼は宮村に興味津々でからかう、娘はお前にヤラんと一度は言ってみたかった。
京介は父親だが気まぐれに帰ってくる。
宮村が彼氏であることを京介には認める。
母さえも夕食も食器もない。
宮村を途中まで送るホリ、手を繋ぐ。
喜んで蹲る宮村。
その夜、石川に報告する。
俺が一番近かったのに。
次の日は一緒に帰るホリと宮村。
石川に会うと気まずい宮村に気にするなと告げる石川。
2人は怪しい、キモい。
石川が元気のない表情が分かる桜。
レミが声をかける、悩んでいるなら相談して。
レミもホリも可愛い、桜は可愛くないとコンプレックス。
私はレミになりたかった。
昔、レミから桜の名前を可愛いと言われた親友。
昔を思い出して相談する。
好きな人がいるの、顔が赤くなって可愛い。
そろそろだ、いずみくん。
ハイと答える宮村。
創太の友達が泉くんだった。
恥ずかしくなって吠えるホリ。
またやってるよと創太。
ーーー次回 「」ーーー
遂に告白が実る宮村でした。
告白されたほうが気まずい。
でも宮村は気まずくとも前進する。
誤解も解けて交際が始まる。
そこに父が帰ってくる、変わった父で威厳もない。
そして創太の友人が泉くんと同じ発音で恥ずかしい思いをするホリでした。
新たな恋の芽生え、桜と石川。
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