IDOLY PRIDE BS日テレ(2/07)#05

EPISODE:5　別の光　同じ気持ち

　

雫、千紗とさくらで別のグループを結成する。

琴乃とさくらはリーダーに向いている。

どちらか一人ではなく、二人共にリーダーにする。

そのためにメンバーを補充して5人チームを2つ作る。

最初に考えられなくて済まないと牧野。

牧野の本気な思いにメンバーも納得する。

翌日、新メンバーの2人が紹介される。

佐伯遥子17歳です。

事務の人じゃないの？

先輩アイドルだよ。

姉の長瀬麻奈の2つ下の20才では？
検索でヒット数は3件の売れないアイドルだった。

もう一人は芽衣がいつも練習を眺めていた一ノ瀬怜。

ダンスの全国大会優勝の経験者。

この2人をさくらのチームに加えて完成。

早速、ダンスの練習を始める。

怜は全員に指導、千紗は不安で自信がない。

元々姉と一緒に参加した千紗、別々の練習やチームで不安が増していた。

遥子は練習を続けているので怜のダンスにもついていける。

他の3人は始めたばかりの素人で疲労も大きい。

LizNoirのダンスを見て勝つには練習しか無いと繰り返す。

夜もダンスの教本をメンバーに手渡す怜。

すずはリーダーに成れなかったが、センターは譲れない。

芽衣は琴乃の眉間にシワが寄った顔が問題だと指摘。

笑顔の指導をする。

怜は夜間に外出、食事も外で。

姉の沙季も妹が心配で練習が疎かになってしまう。

怜の厳しい指導に千紗が音を上げる。

お姉ちゃんと一緒が良い。

一緒ならとアイドルを目指した経緯があった。

雰囲気が悪くなったので練習は中止。

さくらには怜が焦っているように見える。

琴乃とは違う焦りが見える。

近所のスーパーでレジ打ちする怜を発見。

怜に話を聞くと、将来、ダンスで生計を立てたい。

アイドルを目指しているわけじゃない。

しかし両親は認めてくれない。

家を飛び出したので生活のために働いている。

牧野に相談しようと訪れたさくらは琴乃と出会う。

琴乃も沙季が妹を心配していると問題を話す。

不安を解消するには練習しかない。

庭のネモフィラが満開だった。

さくらは全員を呼んで花言葉は？

どこでも成功。

千紗は先日のことを謝る、諦めず頑張る。

でも怜は怖い、スパルタ、鬼コーチと雫。

怜も反省、敬語を辞めよう。

それなら私は遥子ちゃんと呼んで。

先輩なので無理。

牧野にさくらは写真撮影を頼む。

全員で写真撮影、琴乃チームも訪れて全員で撮影。

ーーー次回　「」ーーー

　

何だろう？　この2チーム分割は。

足りないピースがあると言ってメンバーを増やしたのに、

　今度は分割とか意味不明。

なんだろうか、結果のための後付の理由に思える。

論理的でない理由付けが不快に思える。

さくらと琴乃はリーダーの資質あり。

そうなの？どこが？

相変わらず長瀬麻奈は空気な状態。

彼女の幽霊設定って必要だと思えない、生かせていない。

もっと彼女が牧野を指導しないと邪魔にさえ思える。