刀使ノ巫女 TokyoMX(4/07)#13
第13話 次代の英雄
可奈美と糸見は鎌倉に残って荒魂退治を協力していた。
鎌倉の寮生活の二人に憧れる綾小路の内里歩。
タギツヒメは隠り世に逃れたが荒魂を撒き散らした。
そのせいで関東一円ではノロが散乱して荒魂の出現が多発していた。
国会では4ヶ月前のタギツヒメの事件を争点として折神朱音の
証人喚問が続いていた。
世界を救った英雄ではなく、危険廃棄物漏出の犯人扱いだった。
舞衣は3度目の鎌倉出向、可奈美は長船学長の真庭紗南が離さない。
姫和は念願を果たせたので自宅で目標を失っていた。
薫も可奈美同様に荒魂征伐に駆り出されていた。
真庭学長が薫に襲撃者の存在を打ち明ける。
回収班が襲われてノロを奪う刀使が居る。
4件も発生していて、護衛を付けたが登録外の御刀を振るう。
可奈美に見せれば流派が分かるかもしれない。
治療中の此花に襲撃者が獅童真希なのか確認させる。
可奈美の実力は既に突出していた、稽古相手に困っている。
母親で師匠の美奈登に相談しても紫を倒したから強い。
自身が乗り移ったことも知らないととぼける。
高津雪菜は綾小路学長、相楽の助力を得て紫の研究を続けていた。
皐月夜見にノロ注射を行う。
姫和に襲撃事件を伝えて出向させる平城学長の五条。
---次回 「家族の情景」---
全てが解決したかと思ったら英雄が逆に犯人扱いで
高津学長や相楽学長がまたもや暗躍中でした。
獅童真希が犯人は確定そうですね。
燕結芽もノロで存命しているとがっかりな気がする。
新キャラの内里歩は相楽学長に選ばれてノロ注射されそう。
なんと言うか、同じ様な展開が繰り返されそうで少し残念。
高津学長は隠れて研究を続けるマッドサイエンティストなのだろうか?
まさか鎌府学長も続けているのなら笑える。
高津、相楽、獅童が集まっても折神紫以上の存在に思えない。
それだけに、タギツヒメが再び出現させるのだろうか?
可奈美は睡眠学習で強くなるのだから、1人だけ突出するのも無理はない?
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ゲームやってると薫のあっちこっちへの遠征の嘆きに苦笑してしまう。いつも遠方に行かせてるからなあ…… Wisp-Blog - 2018.04.07 12:01
湍津姫は隠り世に逃れたが関東一円に荒魂をまき散らした なんかハレー彗星みたいだな 真庭学長が折神家で指揮と執ります 可奈美と沙耶可がストームアーマー装備して荒魂討伐にあたります この組み合わせは二度目 無事荒魂は討伐されました 可奈美と沙耶可に憧れる内里歩 ... 夢幻の灰色帝国 - 2018.04.07 22:34
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