キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 TokyoMX(12/23)#12終
最終回 第12話 始動 -あるいは世界を始める二人-
シスベルを皇庁の反逆者として捕まえようとする仮面卿。
そこにジン、ミスミス隊長、音々が駆けつけた。
イスカの様子が変だったから。
双方が入り乱れて戦いが始まる。
イスカはオブジェクトと戦うが硬い。
ジンは仮面卿と戦う。
音々はプログラムしてオブジェクトをミサイル攻撃でダメージを与えたが、変化する。
シスベルが過去視で砂嵐を見せる。
その隙きにオブジェクトの制御部を破壊して行動不能となる。
仮面卿は瞬間移動でジンを翻弄する。
それでも証拠は破壊できた。
これで彼の目的は失敗に終わり全てを破壊するためにとガソリンを撒き散らす。
周囲の星霊の能力が発動しなくなる。
その隙きにジンの射撃で仮面が破壊される。
完全に諦めて撤退する仮面卿。
オブジェクトからコアが離脱、新たなる形態になりシスベルを捕獲する。


二人の共闘で敵を破壊、シスベルを奪還する。
どう見ても嘘だが知らないと否定する二人。
それなら好都合、イスカは私の護衛に最適。
女王になるための護衛を求める。
仲間が呼ぶからと逃走するイスカ。
八大使徒聖はオブジェクトの破壊に驚く。
鋼の後継者イスカは要監視対象。
天帝は外出、サリンジャーと遭遇する。
もはや運命かも、でも戦場ではライバル。
二人の関係は秘密。
ネビュリス女王は長女イリーティアを呼び出し尋ねる。
シスベルの任務を帝国に漏洩したのはあなたですね?
そもそも、あなたは本物のイリーティアですか?
ーーー最終回ーーー
戦闘が長過ぎた感じですね。
アリスとイスカでオブジェクトを破壊するだけで良かったのに。
その後の訳のわからないコアが不明。
星霊だったのでしょうね。
その辺りの情報を描く必要があったのでしょうね。
最後は各自の近況と言うか、その後を描いて終わり。
オレタタ・エンドでしたね。
もう少し尺があれば楽しめる部分もあっただけに残念。
やはりこの手の作品はあらすじ展開になるのでキャラが立たない。
もう少し丁寧に描けばキャラも立って面白くなるのですがね。
作画はよく頑張っていたと思う。
バトルが多い作品はそれだけでも大変そう。
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キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 第12話 始動 -あるいは世界を始める2人- 再演感想
いつもの。 アニメガネ - 2020.12.25 22:38
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