魔法科高校の劣等生 来訪者編 BS11(12/19)#12

Episode 12　来訪者編　XII

　

東京オフショアタワーで竣工記念パーティが開催される。

しずく、ほのかも参加、達也、深雪も訪れた。

そこで葉山を確認、挨拶すると桜井水波を紹介される。

彼女は過去の事件に関与した人物の姪。

四葉家当主の命で参加したらしく、不穏な事件の可能性があるらしい。

外では黒羽亜夜子と文弥が新人類フロントのテロ活動を見張っている。

不審者2名を発見。

文弥はテロ行為の事前確保が正しいと告げるが亜夜子は事後捕縛が簡単だと教える。

安っぽい正義感も悪くない。

作業途中で亜夜子の疑似瞬間移動で文弥を内部に送り込む。

アタッカーである文弥は瞬時に二人を攻撃捕獲する。

亜夜子が二人を外に移動させて連絡、捕虜の移送を待つ。

二人の活躍をタワー内から認識する達也。

テロ活動を認識する。

深雪には、亜夜子と文弥の活躍を教える。

電力供給が止まらないことで作戦の失敗を認知するテロリストたち。

既にタワー内部で控えていた。

作戦は第2案に移行される。

制御室を制圧して最上階に放送で事態を説明する。

新人類フロントは魔法師主義を唱える者たちで、このタワーでは

　魔法師が不当に使役されている。

そう宣言してタワーの爆破も行うと招待客の避難と誘導を求める。

しずく、ほのか、深雪は達也を見て今後の行動指示を求める。

ーーー次回　「」ーーー

　

これってもう来訪者編じゃないと思うけれど。

次回までは来訪者編のタイトルを使用するのでしょう。

新人類フロントの陰謀ってつまらなさそう。

陰謀、策略の類ってあまり、面白くなりそうにない。