池袋ウエストゲートパーク TokyoMX(12/15)#11
第十一話 サンシャイン通り内戦 前編
レッドエンジェルスとGボーイズはサンシャイン通りを境界線にして
双方が揉め事を起こすことが増えてきた。
レッドエンジェルスの№3の内海は好戦的。
キョウイチはことを荒立てる気はないが手を出されたらやり返す。
タカシに連絡をして双方で協議を行う予定。
マコトが立ち会う、一正が話がある様子だが話さない。
マコトに何かを告げようとした一正が殺害された。
これでレッドエンジェルスは止められない。
一正は何かを言いたかったはずで口封じされた?
タカシに会って事件の関与を尋ねるが何も関係ない。
だが嘘を言っている者がいるかも知れない。
そこをおかしな雰囲気の藤本ミツキが接近してタカシを銃で撃つ。
マコトは止められなかったが銃を奪うと逃走される。


通りかかった警官に呼び止められて犯人と勘違いされる。
逃走するマコト、実家に帰ると妹は動画を知っていた。
暴走車が飛び込んできてマコトを守って母が負傷する。
妹はマコトを逃がす、病院には彼女が付き添うから。
逃走するマコトはGボーイズに発見されて追いかけられる。
しかし彼はマコトの居場所を知っていた。
町ではレッドエンジェルスとGボーイズの抗争が激化する。
TVニュースでも放送される状況。
池袋署長に連絡して犯人はミツキ、タカシと母は一命を取り留めた。
しかし二人共未だ意識は戻らない。
ネットのデータは神戸からアップロードされたことを知る。
マコトのスマホにはスパイウェアが仕込まれていた。
これで彼の居場所は犯人には分かる。
署長の指示でマコトの確保に吉沢刑事が命じられる。
マコトを発見、池袋署に連行される。
町の抗争を止められるのは俺だけだ。
マコトに選択させると車を降りた。
ーーー最終回 「後編」ーーー
遂に事件の裏で暗躍していた関西系の反社勢力が登場?
怪しいのはレッドエンジェルスの磯貝。
彼が全てを仕組んでいた?
関西系と繋がっていたのでしょうね。
№3の内海は単なるイキリ野郎のおバカさんでしょう。
さて抗争で死亡者が出た場合、ヘッドは対応するのでしょうね。
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