100万の命の上に俺は立っている BS11(11/06)#06
第6話 古代遺跡ホッズ・バニャザット・アラグッツ
四谷たちが助けた部隊は異教徒をラドドーボで処刑する。
彼らの荷物とは処刑するための異教徒だった。
子供のHPを回復する四谷。
デオックの兵士とコルトネルのカハベルは対立する。
勇者会議を始める四谷。
荷物をラドドーボに送り届けることが今回のクエスト。
異教徒が処刑された場合はヒューマンアタックと見做される可能性もある。
どちらにしても現状況では判断しかねる。
ラドドーボに到着してから異教徒を助けることも可能だと考えて移動を続ける。
野営となり、アルテロス教の年配者に話を聞く。
デオック国は国王だけを崇める国。
アルテロスの神は崇めない。
そこでいざこざが発生して争いになった。
国王の銅像を破壊したことが致命的な状況を生み出した。
続いてデオックの兵士に話を聞く。
国王は民衆のために一人の奴隷を与えると約束した。
これで戦争で男手を失った家でも暮らせるようになった。
時館は奴隷を得るための戦争では自分たちだけが得をする理論だと非難する。
諸国の迷惑は考えない自分勝手でワガママな理論。
それでも四谷は、兵士をとりなして怒りを鎮める。
山越えのルートと迂回のルートがあるらしい。
しかし別の近道があるらしい。
それは山の中になる古代遺跡のルートだった。
過去の超古代文明の遺跡で水を利用してトラップもあるルート。
そこでデオック兵たちは四谷たちを残して先に進む。
完全に騙されて異教徒も奪われた。
これではクエスト達成が不明になる。
後から彼らを追いかけるが、移動するたびにトラップが仕掛けられている。
それらを次々に攻略しないといけない。
途中で四谷は落下して一人逸れてしまう。


残りの3人で進まないといけなくなる。
それでも四谷に頼りすぎていたと依宇や紅末は頑張る。
そしてガーゴイルが活動を開始する。
ーーー次回 「」ーーー
何だか超古代遺跡の近道を通過するにはトラップを回避しないといけない。
そんなゲーム世界の出来事でした。
奴隷が必要な王国、これを正すというよりも異教徒の処刑を阻止するクエスト。
そんなクエスト作成者の真意を探る必要のあるクエストでした。
うーーん、面白いところは何処?
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