100万の命の上に俺は立っている BS11(10/23)#04
第4話 コルトネルのカハベル
依宇には幼い頃に優しく接してくれたお姉さんがいた。
依宇はその点美人で大丈夫と大人たちが話していた。
それでも仲間が守ってくれた。
仲間は力を与えてくれる。
そう信じていたのに、この世界に頼れる仲間は居ない。
実は弱気になっていた依宇は四谷に力を貸して欲しいと頼む。
新たなクエストクリアのためにトロール退治を行った村を訪れる。
しかし既に廃墟になっていた。
前回のクエストからかなりの時間が経過しているのだろうか?
謎だが通りかかった商人に尋ねるとかなりの時間経過があるみたい。
今回のクエストの目的地のラドドーボは大陸の西部で遠い。
馬でも30日必要で徒歩なら3ヶ月。
近隣の町で武術大会が開催される、優勝賞品は馬3頭。
それで勝つしか術はなさそう。
森を移動中に盗賊に襲われる、ヒューマンを攻撃するとレベルダウンする。
取り敢えず逃走するが、依宇が捕まってしまう。
紅末、時館とは意見が異なり別行動になる。
しかし二人は直ぐに捕まってしまう。
森でランクアップを目指してゴブリン退治の四谷。
武術大会に参加する四谷も騎士に瞬殺されてしまう。
働く、クエストなどでお金儲けを相談する。


相手は女性騎士カハベル、あまりの弱さに訓練を受ける。
馬が必要だと告げると盗賊団のアジトを伝えると馬を1頭だけもらえた。
カハベルを隊長にして自警団が組織され盗賊退治が実行される。
依宇たちは自分の身は守れる。
盗賊には奥の手、バーサーカーが居た。
カハベルは大剣を抜いて肉が切れるのが嬉しい。
体格差があるのに互角に戦うが体力差は埋められない。
四谷のスキル、相手を説得する能力で隙きを作る。
カハベルがバーサーカーを退治する。
カハベルがラドドーボへ同行してくれることになった。
彼女は貴族の出身だった。
馬車を仕立ててくれて剣の修行を行うのが条件だった。
紅末には絶好の条件だった?
ーーー次回 「」ーーー
未だに謎のタイトル。
100万の命って東京を守るということ?
それとも100人の命が失われない限りは負けないということ?
今回の村が廃墟になっていることは重要な伏線っぽい。
時間経過に意味があるとしたら?
この世界は滅びに向かっている?
依宇の過去がなにゆえ描かれたのか分からない。
紅末が病弱だったと同じで感情移入させるため?
何だろう、どれも必要だとは思えないエピソードばかり。
これらが最後に重要な鍵になるのなら凄いと思う。
でも現時点ではツマラナイだけ。
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