ストライクウィッチーズ Road to Berlin TokyoMX(10/14)#02

第2話　結成ストライクウイッチーズ

　

氷山から宮藤が攻撃される。

氷山の中にネウロイが隠れている。

地上からも援護射撃が始まり、戦艦と合わせて攻撃する。

宮藤のストライカーユニットは不調で飛行もままならない。

戦艦に不時着する。

ネウロイは触手のような部位を切り離して爆弾型ネウロイを多数排出。

地上の要塞基地を破壊する。

ネウロイは港に向けて進行を開始する。

港は海軍の補給基地でもあり重要拠点、死守すべき場所でもあった。

アルテアの父親でもある艦長は港を攻撃させるわけにはいかない。

叶わぬことは承知で自ら攻撃して目標を自身に向けさせる。

対ネウロイ装甲処理が施されているので直ぐにはダメージがない。

宮藤はユニットの修理を任せるが、早く出撃したい、シールドで戦艦を守る。

遂には対ネウロイ装甲も効果を失い、被弾、戦艦も十分には戦えなくなる。

ようやく修理が完了、エレベータ始動、甲板から出撃するが2000回転以上は回せない。

それでも一人でネウロイに立ち向かう。

どこかにあるはずのコアを探す、発見しても氷が厚く攻撃が届かない。

戦艦は徹甲弾で援護してくれる。

何とか氷を貫いて内部のネウロイと対峙するがユニットの調子が思わしくなく外に排出される。

ユニットの不調で満足に戦えず、苦しむ宮藤に援軍が到着する。

ミーナ、バルクホルン、ハルトマンだった。

宮藤のユニットが不調で狙われるがリーネが長距離狙撃で助けてくれる。

坂本さんからの連絡でペリーネも一緒に駆けつけた。

次々に駆けつけてネウロイを攻撃する。

隙きを突いた地上攻撃の迎撃をミスるがシャーリーが追いかけて落としてくれる。

ルッキーニも一緒に駆けつけてくれた。

それでも進行を止めない氷山。

エイラとサーニャも駆けつけた。

遂にネウロイが氷山を捨てて脱出するが全員でフォーメーションを組んで組織的な攻撃を始める。

コアを破壊してネウロイを仕留める。

宮藤のユニットは限界、落下するが服部静夏が駆けつけて助けてくれる。

勝利したと思ったら氷山は止まらず港に進行、ウイッチたちでは止められなかった。

港を一部破壊して止まった。

結局は1勝1敗となった。

ネウロイは反攻作戦を知って攻撃してきた？

ベルリン奪還作戦のことで強力なネウロイの巣が確認されている。

正式に501統合戦闘航空団が再結成される。

坂本少佐は脱退となり服部静夏が新たに扶桑から参加する。

ーーー次回　「二人ならできること」ーーー

　

501再結成のエピソード、そしてベルリン奪還の始まりでした。

仲間のピンチに駆けつけるメンバー、熱い展開です。
一応、所在からの距離で駆けつける順番が異なるらしい。

でも最初はシャーリーとルッキーニでないと、ルッキーニの出番らしい出番が…。

バルクホルン、ミーナ、ハルトマンが最初だと、これで勝って終わり感が半端ない。

宮藤のシールドは部隊最強、扶桑の大和も守りましたからね。

氷山を利用して攻撃するネウロイって知性もある様子で厄介。

色々と敵も強くしないと面白くない、そんな感じですね。

そういえば坂本少佐は魔力が尽きたので眼帯もなくなった。

魔眼が消失したのですね、でもコアを見つけられる便利な能力だっただけに

　今後は適当に攻撃して当たりを付ける必要がある？