ハイキュー!! TO THE TOP TBS(10/09)#15
第15話 見つける


宮兄弟の変人速攻、ドンピシャリが決まる。
影山の性格を読む侑、有り得ない時こそ日向。
しかし、影山は最も確率の高い攻撃を選んだだけ。
悔しい日向。
田中は元気なだけと言われて怒る幼馴染。
月島がドンピシャリを読んで止める。
普段から見ているだけに対応も可能だった。
影山は月島に最高到達点からのスパイクを求めるトス。
白鳥沢を超える高さでは?
月島のピンチサーブは木下。
緊張でガチガチ、相手も同じ高校生だで落ち着く。
タイムアウトで烏養コーチは日向に治のケアを任せる。
助走さえあれば最高到達点は同じ。
移動してのブロックなら高さは同じ、治を初めて一人でシャットアウト。
止めた自分が驚くほどの初ブロック。
ここで、「紛れる」を解禁する。
熱くなるなよ、冷静に。
ネット上で治との押し合いは惨敗の日向、経験の差があると月島。
治のブロックで過去の経験を思い出す。
一番嫌だった一人だけのブロックとは?
出した答えはクロスを閉めるだった。
それは相手のコースを誘導するブロックだった。
西谷が待ち受けるストレートコースは難なくレシーブできる。
日向の成長を褒める西谷だった。


そして日向が参加しないシンクロ攻撃を仕掛ける。
稲荷崎は厄介な日向を一番注意していた。
それだけに日向が不参加のシンクロを止められない。
思わずタイムアウトで流れを切る稲荷崎。




常に稲荷崎の知らない攻撃があるならば追いつける。
日向は後衛にやる気だったがピンチサーブに山口。
直前で緊張で会場さえも見失う。
OBの師匠が怒鳴ってくれて正気に戻る。
手には練習で目標に使ったレジ袋。
エースを狙うジャンプフローター、急激な変化でサービスエース。
ーーー次回 「失恋」ーーー
今のところは稲荷崎の知らない奇襲で並びましたね。
まあ全てが狙ったわけではないですが、相手を驚かせれば勝ち。
それで考えて考え過ぎて悩めば勝ち。
日向が速攻だけから、レシーブ、ブロックと成長してますね。
著しい成長です。
残るはサーブ、スパイクサーブが打てれば良いのですが…。
もう影山のお陰とは言わせない?
そうなればオールラウンダーに一歩近づく。
ツッキーが好調な感じですが、後半はバテそう。
地味に田中が良いプレイしてます。
幼馴染は応援してくれてますね。
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プライムビデオをチェックしたら、14話と15を見ることができました!(^^) 烏野高校と稲荷崎高校の試合が続いています。稲荷崎はプレーだけでなく、応援団まで活用して烏野にプレッシャーをかけてきます。でも烏野の選手がサーブする時に、太鼓の音でリズムを崩すのはちょっと卑怯な気がします。(^^; それに対する対策として、応援団は田中のお姉さんを中心に和太鼓を使った応援を組織していました。これで... 日々の記録 - 2020.10.11 16:47
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