デカダンス TokyoMX(9/02)#09
第9話 turbocharger
ガドル工場に侵入できるのはカブラギとナツメだけ。
クレナイも一緒に行きたいが生体チップが反応するから無理。
カブラギを信じてガドル退治に勤しむ。
ガドル工場に侵入してGGSを起動して動力炉を止める。
これでガドルは消滅し、ガドル工場は機能停止するはず。
地下の矯正施設では水質を汚染させて水中で誕生したガドルを弱らせる。
ガドル工場はその対応に必死で警備も手薄になるはず。
ターキーはサルコジを利用して密告させていた。
矯正施設ではガドルの糞を燃やして有害なガスを誕生させる。
換気装置が起動するが、それで上の湖の水質が汚染される。
反乱を止めるべくゲーム警察が出動する。
異常なまでの素早い対応にジルは裏切りを感じる。
探索するとターキーとサルコジが犯人だと分かる。
サルコジはジルのログイン装置を止めるべく案内する。
非常事態にガドル退治に興じているドナテロを強制ログアウトさせる。
ゲーム警察に対処させる。
カブラギとナツメは容易く侵入できた。
フギンと戦うカブラギだが、機動力で負けている。
フギンもクラッカー対策のセキュリティ装置を起動する。
ジルの協力も限界に達する。
サルコジはジルのログイン装置を教えなかったので負傷していた。
通りがかったターキーは見捨てる。
俺は恩赦で減刑されて再び地上に出たいだけだった。
この施設も閉鎖される、サルコジに告げた内容は全てウソだった。
見捨てられたサルコジはカブラギの言葉を思い出す。
俺はギリギリまで足掻きたいだけだ。
ゲーム警察を倒したドナテロはターキーも許さない。
捕まえて地下施設に投げ入れる。
サルコジは何もない、でも出来ることをやる。
隠し持った高性能オキソンで自身を自爆させる。
その影響でフギンを倒してナツメと施設の奥に向かう。
ここが目的地だ、二人でスイッチを起動する。
それはGGS、ガドルが次々に消滅していく。
ナツメはガドルの巣だと信じていた。
ここは巣じゃない。
この世界は全て作り物なんだ。
ーーー次回 「」ーーー
カブラギの作戦はガドルを殲滅させること。
ジルの協力でガドル工場を破壊するためにナツメと向かう。
でもナツメは世界の真実を知る。
そしてナツメは何を考える?
システムは復旧するまで停止する?
さて、ガドルの居ない生活が皆が望む世界なのだろうか?
ここからが、この作品のメインテーマになるのでしょうね。
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