富豪刑事 フジテレビ(8/27)#07
check-07 金は諸悪の根源
19年前、武井は長さんとペアで捜査一課で働いていた。
突然の呼び出しで訪れたのは神戸小百合殺害事件現場。
彼女は大助の母親で夫の茂丸は海外に赴任中。
祖母は彼の写真はないと拒否。
長さんはトイレと偽ってアルバムを持ち出した。
事件現場の目撃者は茂丸を見たと証言する。
神戸財閥の御曹司と妻の事件だけに捜査は慎重にならざるを得ない。
小百合のアルバムに駅のコインロッカーの鍵を発見する。
清水一課長は勝手に持ち出したアルバムに証拠能力はない。
事件への慎重な対応を迫る。
神戸茂丸が自殺したのが発見される。
コインロッカーを特定できたので中を見よう。
しかし鍵は何者かによって盗まれていた。
結局、捜査本部は解散。
武井は捜査一課に残るが長さんと清水課長は現対本部に左遷させられる。
それでも長さんは神戸小百合殺害事件本部の看板を持ち込んでいた。
神戸大助が警察に赴任してきて事件が再び動き出した。
井村殺害と神戸小百合殺害事件は繋がっている。
あれ以来、出勤しない大助。
井村殺害事件の監視カメラ映像は一部を削除されている。
井村の自動車に細工して連行したのは大助だった。
井村を殺害した犯人は武井だった。
ーーー次回 「」ーーー
意外な犯人ですね。
でも神戸小百合殺害は別でしょうね。
長さんの机からコインロッカーの鍵を盗んだのは武井かな?
井村殺害も。
神戸小百合殺害は夫の茂丸でそれを知って祖母が自殺させたか、
自殺に見せかけた。
コインロッカーの中身は重要な品なので祖母が警察に手を回して回収したのでしょう。
当時の斉木部長経由で武井が実行犯かな。
次回に答え合わせです。
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