A.I.C.O. TokyoMX(8/02)#04
第4話 遭遇

ゲートを通過して進むと一面は霧に覆われている。
マターは水を必要とする、そして排出したのが霧となる、通称マターフォグ。
霧にはカーボンが含まれているので通信ができなくなる。
ダイバーが倒れていた。
接近するとマターに呑み込まれておりスーツからマターが出現する。
アタッカーが攻撃するが通じない。
マターは性質で有効な攻撃が変わる。
状況に応じて攻撃を変更する。
こんな入口付近なのに進化しているので今までの攻撃が通じない。
より爆心地に近い性質を有していた。
取り敢えずマターを排除して建物に非難する。
アイコが眠っていた、誰も最初はそうなるのよ。
クラス⊿の性質を持つマター出現に驚く。
この先の対応に苦慮しそう。
マターは状況に応じて進化していた。
今後の作戦を指示する。
各チームが囮となってマターを引きつける陽動チームとアイコを護衛するチームに分かれる。
双方が入れ替わって陽動と護衛を繰り返す。
全ての行動はエビデンスとしてログに残し共有する。
政府首脳の会議、人工生体が日本海に到達するとマズイ。
一刻も早く焼き払うべきだ。
災害対策庁対策局長の南原は人工生体の利用価値を解く。
それらの資料は施設に残されている、世界をリードしている。
焼き払って失敗したら責任取れますか?
これが利根川水系でも同じことが言えますか?
K-1に向かって進行する。
薬剤耐性と物理耐性を手に入れているマター。
トンネルが塞がっており河原を通行する。
2班が同じルートを通行することになる。

宇奈月温泉に到着、そこで人型のマターが出現する。
新種の出現に動揺する。
人型がマターを操作している?
宇奈月ダムのギロチンシャッターを起動すると安心。
マターを切断して電流を流す。
これにより周辺のマターは一時的に消滅する。
しかし新たなマターは出現する。
CAACも彼らの後を追いかける準備が整った。
ーーー次回 「」ーーー
ストーリーとしては単純でダムを遡って爆心地に向かうだけ。
しかしマターが進化している、今までの兵器が、薬剤が通じない。
ピンチの連続ですが、無事に到着できるのか?
謎の人物神崎雄哉、政府とは異なる独自判断。
政府も研究者も思惑があり、邪魔をする。
未知の状況で未知の世界に踏み入る。
そんなスリルとサスペンスですね。
さてアイコの肉体に異変が生じたりするのだろうか?
この先も長そうで1クールで終わるのだろうか?
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