ハイキュー!! TO THE TOP TBS(4/03)#13終
最終回 第13話 2日目
幼馴染の天内叶歌と良い関係の田中。
背が高いから格好いい、真っ直ぐ立て。
田中がバレーボール教室に連れて行ってくれた。
先ずは全国一勝、おめでとう。
しかし次のチームは昨年のIH準優勝高校の稲荷崎。
今年の大会の優勝候補。
主砲はアラン、全国で3本の指に入るスパイカー。
そしてミドルブロッカーが身長は高くないが曲者。
高校ナンバー1の呼び越え高いセッターの宮。
特にサーブが厄介、スパイクサーブとジャンピングフローターを打ち分ける。
そして双子の宮治が対角でセッターも出来る。
弱点が見えない強豪だが日向も影山も対戦できることが嬉しい。
試合前夜は早く眠るもの、眠れない者と様々。
眠れない田中は外を歩くと天内叶歌と遭遇。
話しているとイケメンの男が訪れる。
彼氏が居たと去っていく田中。
今失恋したかも、従兄弟で兄のような存在だった。
でも恋愛するためにここに来たんじゃない。
別会場でアップを始める。
再び天内叶歌と遭遇する田中、昨夜の男性は従兄弟と誤解が解ける。
竜ちゃんのお陰で猫背が治ったよ。
私、上手くなったから見に来てね。
天内叶歌は今、業界で注目の選手だった。
田中は追い抜かされて置いてきぼりだった。
宮はアイドル的な人気。
影山には色々とプレシャーを与えるが理解しない。
うちは弱くないですよと宣戦布告。
稲荷崎の応援は凄い、吹奏楽にチアと統一されている。
応援合戦では完全に負けていた。
公式ウォームアップが終わり試合開始。
宮のスパイクサーブは強力で西谷が動けなかった。
2本目はアウトで助かる。
東峰のサーブにはブーイングで注意力を削ぐ応援団の統率は凄い。
日向のジャンプ力がアップ、良い感じでジャンプできたと喜んでしまう。
打つのを忘れた。
日向の言動が宮たちを刺激する。
うち相手に実験するなんて余裕じゃないの?
実際、日向のジャンプはウォームアップより高かった。
---最終回---
続きは7月に。
ここで終わるかと思うほどに良いところで終わった。
分割2クールが決まっていたので、敢えて終わらせずに続けて作る感じですね。
なので、次回は説明もなく、この続きから始まりそう。
日向は星海に感動して真似を始めたのかな?
影山も言ってましたがジャンプ力はアップする。
踏切が弱かったのでしょうね。
稲荷崎はセッターが曲者だけに色々と苦しみそう。
それにサーブやスパイクも打てるだけに厄介。
それにサーブやスパイクも打てるだけに厄介。
加えて統率の取れた応援団も凄い。
室内で吹奏楽は大音量過ぎる気もする。
田中の恋と言うより、天内叶歌の恋は大会後までお預けになりそう。
先にバレーを始めて教えた田中ですが、天内叶歌のセンスが開花したようですね。
将来を嘱望されるホープ的な存在としてクローズアップされてます。
このままバレー一筋に打ち込みそうな彼女です。
バレーがオフの日に再会できるか?
そんな感じで頑張りそう。
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