BanG Dream! 3rd Season BS日テレ(4/02)#10
第10話 ボーカルは……星……
しかし止められなかった。
アコはテストが出来ないと勘違いしてしまう。
アコはRoseliaでRASの不仲を心配して相談する。
でもRoseliaに出来るのはライブを精一杯することだけ。
六花はバイクを探すが見つからず。
マスキの父親、八百屋店主に尋ねるが不明。
RASの現状を相談する。
香澄は諦めずに出来ることをやる。
バンドメンバーは全員がバンドを好き、だから意見を話し合う。
バンドは辞めないでください。
シスターに不審な目で見られるので外に行く。
六花はマスキを引き止めるために色々話すが勘違い。
マスキのドラムだから全力でぶつかれる。
マスキは頭を冷やしていた、辞める気はない。
でもライブでチュチュと顔を合わせ辛い。
チュチュから連絡もない。
レイヤはお妙のバイト先、江戸川楽器店の前を通ると呼び止められる。
お妙が相談にのる。
チュチュがRASの自覚はあるのと言われてショックだった。
ボーカルはバンドの顔、星、目印。
レイヤの選んだ道がRASのの道になる。
チュチュの部屋に入れないで困っているマスキと六花。
レイヤはコンシュルジュの鎧塚さんに話して入れてもらう。
六花がジャーキーを買ってきて事なきを得る。
パレオの不在に気づく、ライブは最悪打ち込み。
RASのの不調を心配する楽屋のポピパ。
マスキは電話に出ないので実際に連れ戻しに行く。
チュチュが連絡しても出ない。
最強のメンバーで演奏することを目指した。
与えられた曲を言われたとおりに歌うのは辞める。
今まではバンドのリーダーをチュチュに任せてきた。
これからはRASのために動く。
マスキと六花はパレオを連れ戻しに行った。
でもチュチュが行かないと戻らない。
1人だけ居ても意味がないと言ってしまった。
このままだとRASは終わるよ。
チュチュの手を取って引きずって行くレイヤ。
マスキは何も考えていなかった。
バイクで3人は乗れない、しかも富士山を眼前に走っていた。
---次回 「パレオはもういません」---
チュチュの八つ当たりと暴言で空中分解のRAS。
マスキが一番熱い。
レイヤは1人冷めていた。
やはりスタジオミュージシャンとして活動してきた名残かもしれない。
与えられた楽曲を指示通りにこなすことがプロですから。
でもRASは自分たちのバンド。
香澄のポピパには全員の思いが籠もっている。
それがメンバーのためのチーム。
そんな結成時の違いが、メンバーの思いも違うことが分かる。
バンドが好きだからRASに入ったマスキ、六花。
香澄たちに近い存在。
レイヤは請われたから仕事をするプロな立場。
そして一番強い絆のはずのパレオとチュチュの関係が壊れてしまった。
信頼も強かったはずなのに不用意な暴言が壊してしまった。
チュチュがここで成長できるか?
山吹ベーカリーのミッシェルパン、これは売れそう。
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