マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 BS11(3/28)#13終

1期最終回　第13話　たったひとつの道

　

やちよが駆けつける。

みふゆに離れろと命じる。

あなたが真実を告げなかったからよ。

まだ早すぎるから。

みふゆはいろはの側を離れる。

目覚めるいろは、鶴乃とフェリシア、さなは行方不明。

チームは解散よと告げられる。

納得できないので食い下がるいろは。

私と一緒に居るとあなたが死ぬからよ。

私の願いは生き残ること、だから誰かが身代わりになる。

もう誰も死んで欲しくないの。

私は死なないから大丈夫です。

突然魔女に襲われる。

小さいキュウべぇがいろはを助けてくれる。

変身して戦う、やちよはモデルの仲間ともチームを作った。

でも望みが叶うなら誰かが死ぬ。

そう考えてモデルも1人で活動するようになった。

本来、彼女は仲間を守るために強くなりたい。

だから生き残れるようにと願ったのだった。

いろはが魔女を倒してやちよを救う。

私は大丈夫ですから死にません。

やちよもいろはと名前呼びで彼女の言葉を信じようとする。

巴マミが出現、いろはが負傷する。

背負って戦いながら脱出を図るやちよ。

灯花が戦闘を眺めていた、マギウスに翼に入れば魔法少女は開放される。

絶対絶命のピンチに美樹さやかが助けに来た。

マミを探して訪れたのだった。

マミがドッペルを使用する。

禍々しい変身と強力な武器。

無数にも思えるマスケット銃が出現。

さやかが目を覚まさせようと戦う。

やちよはいろはを連れて匿う。

接近することも敵わないさやか。

さやかのピンチにいろはがドッペルを使う。

やちよもドッペルを使える、二人で戦う。

マミのドッペルは強力、二人でも苦戦する。

弾き飛ばされたいろは、精神を乗っ取られて逆に強くなる。

手を繋いでの戦闘で、ようやくマミを叩き落とす。

いろはが落ちそうなところをやちよが手を取って助けるが力尽きいろはが落ちていく。

助けようとするがさやかが助ける。

灯花はマギウスの翼の集会で演説する。

多数の魔法少女が参加していた。

ももこ、レナは偵察、かえでは既に信者だった。

帰ろうとするレナの手をとって一緒だと言ったでしょうとレナを引き止める。

鶴乃、フェリシア、さなも参加していた。

黒江も参加していた。

アリナはワルプルギスの夜が楽しみ。

---最終回---

　

いろははやちよに助けられてマギウスの翼には参加しなかった。

レナとももこも参加していない様子。

かえで、黒江、フェリシア、さなは参加している様子。

鶴乃はどうだろうか？

いろは、やちよ以外は参加している様子でピンチですね。

ドッペルってどうすれば使用できるのでしょう？

いろはは使えてますが、さやかは使えない様子。

他には誰が使えるのだろうか？

ドッペル自体の説明が未だ足りない。

正直、この1期は噂ばかりで説明が足りていない。

噂退治ばかりで面白くなかった。

もう少しドッペルやマギウスの翼など説明する必要がある。

分割2クールで無駄に時間を使用した間延び感ばかりを感じた。

マミのドッペルは強いですね。

現役最強？なのだろうか、勝てる要素が見えない。