ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。 TokyoMX(3/01)#08

第8病　SWEET HEART MEMORY

もう花鳥くんには突っ込まない。

そう固く決意した小雪。

そんな彼の心を盗み見たような月宮くん。

生徒会長選挙が始まり、花鳥、最上、月宮、そして小雪も立候補。

いつものメンバーが全員立候補していた。

月宮は小雪は君を助ける仲間じゃなく悪の組織として敵対すると告げる。

なぜだかショックを受けてよそよそしくなる。

演説の日、最初は花鳥。

真面目なことを話すが途中から中二病となり小雪におれはどちらの俺で

暮らすべきかと問いかける。

思わず突っ込む小雪。

打ちどころが悪かったのか、急に真面目になる。

今までの関係も忘れて行動する。

そんな真面目な花鳥の行動が不思議。

もしかして記憶喪失？

もう一度、同じ書屋を与えれば元に戻るのか？

そんなこともなく、メガネを掛けた真面目キャラ。

ひびきは花鳥の言葉にショックを受けてしまう。

月宮のビンタも効果なし。

いつも花鳥を誂うメンバーに捕まってしまう、

なぜだか気になって眺めてしまう。

仲間だと言われて違うと答えてしまう小雪。

それを聞いて涙が流れてしまう花鳥。

そしていつものツッコミで元に戻る。

結局は何だったのかと考えるが、これで良かったのかも。

やはりいつもの日常が良いなと思う小雪だった。

---次回　「」---

　

今回は花鳥の記憶喪失？

真面目なキャラの花鳥は違和感。

結局は普段の中二病が最も相応しい。

そんなストーリーでした。

さて、どこで笑えば良いのやら。