ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。 TokyoMX(2/16)#06

第6病　Brilliant Destiny

文化祭でクラスの出し物を決めることになった。

実行委員の小雪、クラスに鬼の面を被った生徒がいる。

転校生の最上君影、彼は小雪の小学校時代のクラスメイトだった。

小雪に世話になったが酷い仕打ちをしたと思っていた。

是非とも恩を返したい。

バツを与えてくれても良いとドMだった。

妹が小雪の存在を知って兄に告げたらしい。

それで転校してきたのだった。

小雪を奪われるようで嫉妬する花鳥。

二人の小雪自慢が始まる。

トイレで考える小雪だが最上は隣の個室。

俺を罰してくれと迫る。

実は検尿を交換してもらった仲だった。

実はドMだった。

月宮と花鳥は上から覗いていた。

花鳥と最上で小雪を争う勝負が始まる。

幼いときも最上を助けたことを思い出す。

音楽の授業。

最上は小雪の黒歴史リコーダーを語る。

花鳥の歌は天使級。

でも仔猫の歌は恥ずかしい。

遂に小雪の我慢の限界を越える。

小雪を見舞う勝負になる。

ヘリウスは癒やしのドクロのお香スタンド。

最上は毛を編み込んだ藁人形。

澄楚さんがお見舞いに来てくれる。

月宮からの情報らしい。

クラスは猫耳カフェを開催するので来て欲しい。

文化祭の実行委員を花鳥が代行してくれていた。

しかし花鳥は優秀で全てが完璧だった。

居場所のない小雪、クラスの出し物は和風カフェ。

澄楚さんのクラスは猫耳カフェではなく着ぐるみカフェだった。

---次回　「」---

　

新キャラの最上君影が登場。

女子だと思ったら男子だった。

中二病の集まる中心にいる小雪。

そんな世界観になってきましたね。

謎の月宮くんが全てを見通していて凄い。

今回も心の声とか人間離れしている。