ID:INVADED BS11(2/09)#07
FILE:07 ThunderVolted 

そして地下の闘技場でタイマンの殺意も検出する。
本堂町の実力測定も兼ねて潜ってもらう。
彼女は優秀です、私が保証しますと松岡。
鳴瓢は娘を惨殺され、それが原因で妻は自害した。
鳴瓢は建物に入るなり、有無をも言わさず相手を射殺したようだった。
彼を殺人犯に仕立て上げて父親にも影響を及ぼしたのがジョン・ウォーカーだとしたら?
疑問は検証して解明しないといけない。
疑問は検証して解明しないといけない。
そこは数字が書かれたマス目の土地にたくさんの人が居る。
落雷で次々に人が亡くなっていく。
本堂町は手錠で死体に繋がれていた。
そして私は名探偵・聖井戸御代。
井波は対面の部屋に居る福田に話しかける。
1人は私に従順な愛すべき人物。
そ彼を殺したのがもう一人の人物。
福田の隣の部屋の鳴瓢は推理した。
今誰かがイドに潜っているが自分は呼ばれなかった。
それは俺のイドに誰かが潜っている。
俺のイドの中にジョン・ウォーカーを探しているに違いない。
聖井戸は誰かが自分の手を死体のカエルさんに手錠で繋いだ。
隣の男は死亡している、酒井戸だった。
この人が手錠を掛けたとしたら何のため?
この雷は、人工的なので一度落ちた場所には落ちないから?
本物の落雷なら同じ場所に落ちることはある。


それがないと知っていた? 落雷は天然ではなく偽物?
およそ9秒間隔で落雷が発生する。
逃げ惑う人々に事実を伝えようと拳銃を発射して黙らせる。
偽の落雷なので一度落ちた場所には2度と落ちません。
9秒を利用して落雷箇所を利用して移動する聖井戸。
鳴瓢の娘と妻に遭遇する。
私は名探偵、謎を解くのが仕事、人命救助は関係ない。
あなた達が可能なら助けてあげて下さい。
娘はそのとおりだと理解する。
コックピットを発見する。
この世界は3年前の世界、ミズハノメが開発されたのは1年前のはず。
そのコックピットに飛鳥井木紀の名前を発見する。
コックピットに座ろうとする聖井戸。
撤収だ、早く中止して彼女を呼び戻せ。
彼の自宅から遺体が発見された。
百鬼が逮捕されて新室長は東郷が代行する。


俺のイドにジョン・ウォーカーは見つかったかい?
いいえ、存在してはいなかった。
いつもは百鬼が結果を知らせに来るが今回は来ない。
彼は逮捕された、彼がジョン・ウォーカーだった。
百鬼のイドが採取されたら俺に潜らせてくれ。
---次回 「」---
本堂町の初仕事と百鬼の逮捕でした。
百鬼はジョン・ウォーカーなのだろうか?
恐らくは偽装で真犯人は別にいると思う。
鳴瓢が百鬼のイドに潜って探偵として犯人を見つけるのかな?
この場合に本堂町も共に潜る共闘は出来ない装置なの?
それにしてもカエルちゃんとは何者?
彼女の死の理由が明らかに成れば全てが判明するの?
この作品の個人のイド、本能的な世界の意味、関連性が不明。
今回の落雷は鳴瓢の世界だが彼の精神的などの部分が表されているのか不明。
その辺りの論理的な説明が欲しい。
そうしないと変わった世界を創造しているだけの自己満足にしか思えない。
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ID INVADED第7話「THUNDERBOLT」は、桃木室長がジョンウォーカーとして逮捕されるエピソード。 3年前の殺人現場 アバンは松岡達が殺人現場にいた。 それは鳴瓠がタイマンを射殺した家だった。 現場は3年前のままで、死体の位置を記録するテープがそのまま。 未だに鳴瓠の思念粒子が残っていた。 地下にタイマンの「闘技場」があった。 ここではタイマンの思念粒子が残っていた。 なぜ思念粒... アニメとマンガの感想と考察 - 2020.03.08 05:51
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