22/7(ナナブンノニジュウニ) BS11(1/18)#02

第2話　めまいの真ん中

　

ようこそ　22/7へ

壁からメッセージが届く。

必要なら住居は手配できるので住みたいなら申し出る。

2時間後に審査が始まります。

歌唱、ダンス、特技など実力テストのようなもの。

突然のことで戸惑うメンバー。

桜はみうを気に入ったのか優しい。

ダンスの課題の映像が流れる。

これはセンターを決めるものかな？

ニコルはみうが気に入らない。

アイドルを目指すニコルには一番やりたくない仕事と言われて怒っていた。

何しに来たの？

全員が歌って踊るが2時間でマスターできるものではない。

それでも質疑応答をこなしていく。

みうは惨憺たる有様で褒められるものではなかった。

特技もなしと素っ気なく終わる。

最後のニコルは歌もダンスもマスターしていた。

審査員も彼女だけは別格だと採点する。

壁からの指示はセンターにみうを指名する。

納得できないニコルだが壁の指示は絶対、質問は許されない。

今後はレッスンが始まるが、みうは欠席。

別のバイトを探すが見つからない。

みうが辞めるならユニットデビューも無しになる。

母親にアイドルのことは言えない。

入金がG.I.Pからある、妹のはるにたい焼きをプレゼント。

2日も休んだので藤間桜が動く。

連れ戻す気だったが何も言わずに帰ろうとする。

桜もアイドルを悩んでいたが、みうの言葉と態度で吹っ切れた。

私はみうが好きと抱きしめる。

ニコル以外のメンバーが尾行して覗いていた。

皆が心配してくれたので、好きじゃないけれどもう少しやると決意。

ニコルには認められるまでやってみたい。

母親に運営から招待状が届く。

---次回　「こんにちは、新しい世界」---

　

みうがまだまだ揺れてますね。

いきなりで失敗して戸惑ってます。

現役アイドルは2時間で歌とダンスをマスターできるのですね。

プロなのだから当たり前なのかもしれないが、凄いと思う。

みうがやる気にならないと視聴は辛い。

次回からはもう少し頑張れるのだろうか？

と思ったら母親に全てを明かす展開ですが、自分から言わないといけない。

そんな展開で更にみうを追い詰めます。

徹底的にみうを追い詰めてやる気にならせる作戦でしょうか？

早く明るいキャッキャウフフな展開になって欲しいものです。

でも総合Pが辛く苦しい展開を望んでいる気がする。

次々に問題発生で追い詰めそう。