ネコぱら BS11(1/16)#02

第2話　迷子の仔ネコちゃん？

　

ポン酢を買ってきたショコラに付いてきた子猫。

ご主人は居ない様子。

困ったショコラは部屋に隠そうとするがバニラと出会ってしまう。

仔猫は初めて見るトイレに興味津々な様子。

ポン酢が届いたので早速カツオのたたきで晩ごはん。

その前にトイレに行くご主人、阻止するショコラ。

でも仔猫は別の部屋に居たがお腹空いた。

まさかトイレで流されていないかと心配になる。

まさか流された？

夕食も早々に食べ終えて、煮干しを持参して仔猫に与える。

飲み物はミルクが欲しい。

ショコラはまだお乳が出ないと変な妄想をしてしまう。

バニラが戻ってきて仔猫を発見される。

経緯を話すとご主人さまに相談すべき。

でもこのお店がオープンした時にショコラとバニラで手一杯。

ココナツも住みたいというのを断った嘉祥だった。

ショコラとバニラも捨てられていたが時雨が引き取ってくれた。

嘉祥に打ち明けると駄目だ、捨て猫だとは限らない。

迷い猫なら飼い主が探して困っている。

そこでネコに詳しい人、妹の時雨に相談すると駆けつけてきた。

夜も遅いので時雨が連れ帰る。

ココナツは気になるので匂いを嗅いだりと関心を持つ。

初めての場所で不安だから構わないように。

でも時雨が一番関心があって写真を撮りまくり。

今夜は時雨と一緒に眠ると聞いて羨ましいココナツ。

順番にお風呂に入ろう。

時雨が仔猫と入る、濡れるのを嫌がるが綺麗に洗う。

昔のパジャマを着せるが少し大きい。

一緒に眠ろうと布団を敷くが1人で包まって眠るのに慣れていた。

仔猫が心配なショコラ、ショコラにはバニラが居るからと二人で眠る。

---次回　「」---

　

ショコラに付いてきた仔猫は迷い猫？捨て猫？

判断に迷うところで聞いても分からない。

と言うことで時雨に任せる嘉祥でした。

時雨の猫愛は異常とも言えるレベル。

ココナツは新入りが気になるのも一番年下なんですね。

その下がショコラとバニラで捨て猫だった。

アズキが一番年上らしい。

さて仔猫はパティスリーのメンバーに加わりそうです。

もう少し話せればどうして1人だったかも分かるのですが、いずれ話すことになるのだろうか？