ライフル・イズ・ビューティフル TokyoMX(12/22)#10
第10話 姫・イズ・クライシス 

レアな状態で立ってしまった、良いことが起きそう。
エリカは緊張していた。
あきらがギュッとしてあげるから、おいで。
昔からあきらはエリカの緊張を解すために抱きしめてきた。
今回も抱きしめられて落ち着いた。
峰澄の部長は雪緒にトップを奪われたことを悔いていた。
実力ではなく、美少女ランクのレベルだった。
隣は前年準優勝の徳島の夜木沼だった。


貝島はサウスポー射撃では夜木沼の選手と顔を見合わせる形。
貝島の優雅さに見惚れてしまう。
変態だけど実力は本物だった。
エリカは絶不調で苦しんでいた。
それでも後半は調子を取り戻してきた。
諦めずに頑張るエリカ、第6セット目だけならトップクラス。
満点の10.9は1,2回しか出せないものなのに、次々にゲットする。
終盤で何とか調子を取り戻した。
その泥臭さが武器かもしれない。
結果は609点で予選の成績にも遠く及ばない。
千鳥は3位だがトップの峰澄とは9点差で1位は絶望的な点差。
先生はサイズを確かめないといけないと着替えを狙う。
あの巨乳は何処へ?




目標はオリンピックに出ることだから、勝ってくるよ。


あくまでオリンピックが目標のひかりだった。
---次回 「シューティング・イズ・ドリーム」---
今回は第2射群、エリカのプレッシャーと緊張。
そして王者峰澄の美少女好きな変態貝島のエピソード。
そして人知れず頑張っていた長崎の蜂郷でした。
今回はキャラソンが流れないので、ちょっと残念。
でも試合じゃないと面白くない作品だけに、そこは良かったかな。
貝島沙由がキャラが強すぎて他のエピソードが霞んでいた。
次回、ひかりはゾーンに入って快進撃なのか?
それとも普段どおりなのか?
展開は読めないですね。
そして個人戦で小桜、朝倉も登場するので残り2話でギリギリかな?
最終回が1月5日でもOKみたい。
最初の週は新番組がスタートしないので許されたのかな?
- 関連記事
-
- ライフル・イズ・ビューティフル BS11(1/18)#12終 (2020/01/20)
- ライフル・イズ・ビューティフル TokyoMX(12/29)#11 (2019/12/30)
- ライフル・イズ・ビューティフル TokyoMX(12/22)#10 (2019/12/23)
- ライフル・イズ・ビューティフル TokyoMX(12/15)#09 (2019/12/19)
- ライフル・イズ・ビューティフル TokyoMX(12/08)#08 (2019/12/12)
- ライフル・イズ・ビューティフル TokyoMX(12/01)#7.5 (2019/12/06)
- ライフル・イズ・ビューティフル TokyoMX(11/24)#07 (2019/11/26)
- ライフル・イズ・ビューティフル TokyoMX(11/17)#06 (2019/11/19)
- ライフル・イズ・ビューティフル TokyoMX(11/10)#05 (2019/11/13)
スポンサーサイト
Trackback
Trackback
アニメ感想 19/12/22(日) ライフル・イズ・ビューティフル 第10話
ライフル・イズ・ビューティフル 第10話『姫・イズ・クライシス』今回は・・・団体戦2人目です。エリカの出番です。頑張ったんだけど・・・3位ですか。1位と結構点数差ついてしまいました。あとはひかりがどこまで点数を取れるかですね。予選と同じくらいなら3位入賞もあり得るかな。ひかりって本番に強いですからね。そう言えば、限定のウェア結局買ったのね(笑)まぁ、気分でも結構結果って変わって来るから、これ... ニコパクブログ8号館 - 2019.12.24 03:40
Comment