ノー・ガンズ・ライフ TBS(12/19)#11
第11話 所有者
十三の事務所を訪れたペッパーとセブン。
セブンは同じガンスレイブユニットのオーバーエクセテンド。
しかしリボルバータイプではない、十三を時代遅れという。
セブンをけしかけるが格闘技を知らないようで十三にあっさり片付けられる。
ハルモニエを操る被験体は重要なので手出しできない。
事件としてEMSのクローネンが捜査に訪れる。
関係各所に大金をばら撒いた様子。
オリビエを狙った犯人がペッパーとセブンだと予測される。
しかしEMSはこの事件を捜査しない。
クローネンは個人的に捜査する。
かつて十三には相棒が居た。
鉄朗は未だに全ては自分の力のなさが原因だと考えていた。
マクマホンの屋敷に向かう十三とメアリー。
---最終回 「亡霊」---
ペッパーの目的は何でしょう?
趣味にしか見えない。彼女の右手がハンズ、ガンスレイブユニットを
正しく起動できる。
十三のかつての相棒も持っていたのだろうか?
その彼が亡くなって相棒を持つことを躊躇っている感じ。
鉄朗が相棒になれる日は来るのだろうか?
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乾十三の事務所に仕事を依頼に来たと言ったのは ベリューレン社のシスターではなく、ベリューレン社に 雇われたペッパーと『ガンスレイブユニット』のセブン でした、しかも、仕事の依頼ではなく乾十三を 自分のモノにしたいという強欲な要求を突きつけ 乾十三が拒否するとセブンに対してセブンの戦闘プログラム を起動させて大暴れするのは、ちょっと考えが足りない 行動ですね。こんなことでは反拡張... 奥深くの密林 - 2019.12.22 01:33
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