ライフル・イズ・ビューティフル TokyoMX(12/15)#09
第10話 王者・イズ・峰澄 
初日は団体戦の試射練習、参加人数が多いので5時間待ちも起こる。
ひかりは誰彼構わず挨拶していた。
朝倉は調子良さそうと声を掛けるが、ひかりは調子を落としていた。
朝倉は調子良さそうと声を掛けるが、ひかりは調子を落としていた。
ボスとは呼ばないで。
ひかりは第3射群で5時間待ちでゴロゴロ、先生は気にするが各自がメンタルケアを行うしか無い。

試射は練習のようなもの、和やかムード。
あきらは大会で好成績なので知り合いも多い。
実家はお金持ちだが、お小遣いは世間並み、泉水が貸してくれる。
部長の父は自衛官。
2日目は団体戦の本番、90分前から1人でメンタルを落ち着かせる雪緒。
最後はプレッシャーも掛かるからメンタルの強い人間が向いていると告げる。
ひかりは最後なのでヒーローみたい、本番に強いからと根拠のない自信。
円陣で目標は全員が異なる千鳥部員。
結局うるさくて集中出来なかったと雪緒が第1射群。
朝香は雪緒が分からないので変な人、ちなみにあきらも同類。
ビームライフルのせいだと結論づける。
そう言うとビームライフル関係者は全員が変な人になってしまう。
ミサの説明に飽きてしまって聞いていない。
峰澄の新田瀬玲奈が最初の射撃。




彼女は2年生で団体戦に選ばれたが向いているとは思えない。
あくまでも個人戦主体の考えだった。




先輩の貝島は可愛い女子大好きな危ない先輩だった。
昨年、準優勝の徳島県夜木沼の和田を隣で意識する長崎県彩賀女子の蜂郷。
やはり意識してしまう蜂郷。
峰澄の部長は新田を脅かす選手はいないと考えていたが、雪緒の射撃に目を留める。
3位は夜木沼の和田が619点。
雪緒の629点は昨年の個人成績優勝者の625.8点を越えていた。
がっちゃんと結婚したいひかり、泉水は自分と約束したのに。
エンドルフィンが溢れて脅威の集中力を生み出したのでしょうね。
それと説明が面倒で適当に相槌を打つのだった。
---次回 「姫・イズ・クライシス」---
競技でキャラソンが流れるシーンが一番安定して見られる。
それほどにギャグが滑って寒い。
なので今回も雪緒の快進撃を見るのが一番面白かった。
今後も日常回を減らして本番ばかり描けば良いかも。
団体戦は人数が多いので3人しか撃てないのですね。
出来れば4人の成績上位3名が望ましいけれど。
完全優勝を目指した峰澄が最初で目標達成を失敗。
雪緒の点数が629点だけど発表時点で625.8点と減点がある様子。
夜木沼の和田も619点が616.8点で表示されてましたから。
残り時間とか関係あるの?
この辺りの説明も欲しい。
この作品は5分か10分アニメなら楽しめたかも。
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